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軽めで爽やかでさらりと読めてしまった。映画になったやつかぁと思ってなんとなく読んだけど、その割に楽しめて暖かい気持ちに。
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友達がお芝居やら映画を観に行っていた。
原作の小説があるのを知り、読んでみることにした。
成長するにつれて忘れられていくものは沢山ある。
さとしも日々流されて過ごしている状態の中、突如予想もしない出来事に巻き込まれる。
しかし、その出来事によって忘れられた過去を思い出したり、自分に自信をつけていく。
自分も捨てたモンじゃない。
そう思える本だった。
読み終わった後、ちょっと心がキレイになった感じ。
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これは思ったより…?な感じでした。映画化された理由もちょっと分からない。なんていうかシンプル過ぎたかも?童話的なものと捕らえて読むといいのかもしれません。
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わたしの所有物ではなく、家族の所有物ですが、一回読んで大好きになったので・・・!
心の奥から感動します。
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共著というものみたいです。
天国の本屋という設定がいい。また泣いた赤鬼の話がうまく挿入されていてまた良い。
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映画にもなった話題作の原作。
この中に出てくるちょっと変わった(一般の認識と違った)
でも、妙に納得してしまう天国が好きで、面白かったです。
その天国の本屋に突如バイトとして連れていかれた一般人「さとし」
そこでの出逢いとか、人との関わり。そして、業務内容のひとつである「朗読」
天国というあいまいな場所でのできごとが、色濃く残りました。
ゆっくりとした想いに浸りたい人におすすめです
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かなりよかったです!
ほんとにいい話ですね。
最後の最後の一言が、あぁーよかったなー!!って思わせます!
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就職活動の上手くいっていない青年がひょんなことから天国の本屋で臨時バイトをすることになるお話。物語の設定や世界観が面白く、登場人物にも味がある。読み終わったあとに優しい気持ちになれる作品です。
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もっのすごい癒されます!ストーリもいいんですが、挿絵がまたいい!忙しい毎日のなかに和みを与えてくらます。
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急に天国の本屋でアルバイトすることになったさとしと、そこで以前からアルバイトとして働いていたユイの話。
この二人は設定を変えて映画のほうにも登場していました。
私はどちらかというと映画の二人が好きかな。
(まぁ、どっちを先に見るかで印象は違うものなんでしょうけど)
この本、普通の小説と違ってところどころ挿絵が入ります。
それが物語の雰囲気と合っててスキです。
文章も読みやすいし。
じんわりいい話だし。
疲れたときにふと読みたくなる1冊って感じですね。
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悩んでいる青年のもとにアロハシャツのおじいさんが表れる。本屋さんで働きだした青年は少しずつ変わっていく。私のところにもそのおじいさんが来てくれたらなと本気で思う。
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前から気になってたけど、、やっと読んでみた。すごく読みやすくて一気に読めた。
死んだら、また本屋で働きたい。。ていうか、死後の世界がそうなんだったら、楽しみ。
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とっても読みやすくて一気に読んでしまえる作品。
温かくて死後の世界も悪くないかな、と思える優しい作品。
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死後の世界があんな風なら良いなと思った。本当、あんな世界がいい…。天国にある本屋でアルバイトをすることになってしまった主人公のお話です
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突然天国の本屋でアルバイトをすることになった青年。
そして、死にきれない本屋の店員・ユイに恋をする。
挿絵付きで、はじまりかたとかも絵本みたいな感じデス。
ほんまに泣けます。