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シリーズ1作目。最後の展開がよくて心がほんわかです。このシリーズ大好き。数ページおきに挿絵も入っているので読書初心者にもおすすめです。
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天国の本屋で働くことになった「さとし」。薄いし、挿絵も入ってるから読みやすいけど、ちょっと味気ないかな。。
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冒頭の文章が、最後の台詞に至るまでのタネ明かしをしてくれるんですね。こういう演出は大好きですv
フツ〜に面白かったです。でも小説として読んだらちょっと肩透かしをくらうかも。恋愛童話ってカンジでしょうか。
短いからスラスラ〜っと読めるんだけど、短いがゆえにいまいち心に残らない部分があるかとおもいます。それでも最後は読後もあったかい気持ちになれました^^
後、どうでもいい感想としては、『泣いたあかおに』を再読したくなりました(笑)。
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感動しました・・・!!登場人物がとても個性的です。完璧な人間でもなければ、憎みたくなるような人間でもない。 読み終わると、きっと心が温かくなりますよ☆
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内容ちょっと忘れかけてるけど,いい印象しか残ってない.
涙脆いと余裕で泣けます.
確かシリーズあるはずだから機会があれば買います.
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友だちに借りて読んで感動しました!もう本当に天国の本屋さんがあるとイイなぁ〜って思ってしまいます。映画とはちょっとが違うけど、切ないストーリーがお気に入りです!
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さとしはアロハシャツの不思議なおっさんに誘われ、突然天国の本屋でアルバイトをすることになった。この店の売り物の、朗読サービスを受け持つことになったさとし。そして緑色の目を持つ少女ユイに恋心を抱く…。でも、ユイの心は、この世でできた大きな傷に塞がれていた―。慌しい毎日に押しつぶされそうな貴方にお勧めします。懐かしさと優しさが、胸一杯に込み上げてきます。
感動!!
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どうにかしたいなぁと思うわたしの性質の一つに,男っぽい文章が苦手というものがあります.歴史モノとかヒーローモノとか冒険モノとかは大丈夫なんですけど,こういう系のお話で男っぽい文章って苦手なんです・・・・物語は面白かったです[2006.11.30.]
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映画で騒がれていた時期に購入。
通院中の治療中に読んだという思い出があります。
映画は興味なかったですが、この本を読んでこの作家さんが好きになりましたー
二人でやっているというのが新鮮。
絵の人ももちろん好きです。
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心温まるファンタジー。
発想がユニーク。
こどもにはたくさん読み聞かせをしてあげよう。
06/07/03
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突然天国の本屋でアルバイトをすることになった。この店の売り物の、朗読サービスを受け持つことになったさとし…
感動でした。
すごく読みやすくてステキなお話でした。。
切ないって言うより優しい感じで。。
絶対ないけどありえそうで少し影響を受けるところもありです。
最後の方はもうすてきですね。
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こういうプロット大好きです。脱帽です。
涙腺の筋肉の老化が甚だしい私には酷な本。
泣かせ方が上手いんだな。
人の死にどう向き合って行けばいいかを考えさせられる作品群なのです。
(シリーズはコピペしますm(_ _)m )
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1番最初に読んだ天国の本屋シリーズです。
こんなに優しい話があるんだ・・・と思ったのを覚えています。
切なくて、温かくて、優しい1冊です♪
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つい買っちゃった〜〜。何か読むものないかって物色していたらやっぱりもう一度読みたいなぁって。この本はホントに好きだなぁ、というか、素敵だなぁと思う。恋火も読みたくなっちゃった。これは保存本!
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映画化もされた人気シリーズの第一弾
たまたま映画を見る機会があったので、事前にこの本を読んで見ました。
(ちなみに「〜 恋火」は映画を見た後に読みました)
ストーリー展開や伏線の張り方に「出来過ぎ」感はあるものの、読了後に心があったまる作品です。
また作品の所々に表紙にあるような水彩の挿絵があり、「絵本」感覚で簡単に読み進めていくことができるので、時間のない方でもすっと読むことができるのでしょうか。
日々、仕事や学業に追われてあわただしい日常を送っている方に、一休みがてら読んでいただきたい一冊です。