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バトル少なめな大人しめの巻。次からは大戦が始まって、またいつも通りに殺しあいのようです。
エスデス様と南の国とかマジバカンス。チェルシーまで落としやがって、タツミはもてるなあ……。
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エスデスが面白すぎる。
あぁ……それでも戦いは避けられない。それは宿命。運命。
何もかもが違う。分かりあえることはない。
そして戦争が始まる。
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冒頭、いきなり妊婦とその夫が化物に食われるシーンから始まる第6巻。これは波乱の幕開けか…と思いきや、今巻の大部分はタツミとエスデス将軍が南の島でランデヴー(死語)だった。エスデス様の虜の一人としては、色々な表情や過去の話が見れたので嬉しい限りである。
第7巻はいよいよ物語も佳境に入り、ナイトレイドとイェーガーズの全面対決と相成るのであろうか。そうなれば仲間との哀しい別れは避けられそうにないし、われわれ読者も今から心積もりをしておかねばなるまい。
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エスデス将軍が可愛すぎる。
ああ、さてさて、内容ですね。また少しエスデス将軍に触れるんですが、帝具は氷を操る力。これは超危険種の血を一気飲みして体現しました。我!全てを屈服させるのみ!とか言って、帝具も随分と出てきましたね。ワープのようなのとか、これから都合いい帝具いっぱい出るかも
物語としては悪視点の正義なんですが、悪としての美学。正義としての闇。陰陽、表裏が色濃く描かれている作品かな…と。
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ボルスさん、何気にリア充だわ(笑) エスデスも仕事の顔さえしなければ、可愛い女の子なのにね。ドSだもんな。。。