投稿元:
レビューを見る
友達に借りてるシリーズ。絵上手いなぁ……。ペルソナ使うシーンとか、本当にゲーム映像見てるみたいで凄いです。素晴らしきネーム絵の世界に大爆笑しました。犬全然違うじゃん!!
投稿元:
レビューを見る
荒垣と風花登場。
この巻には「お手上げ侍」とか「ブリリアント!!」とか「処刑」とか
の名言(迷言?)が出てきますね。
ペル曽ナ3のお便りコーナーで「愛しのエリザベスが~」は正直私も思っていました。
投稿元:
レビューを見る
P3てこんなに話が飛んでるの?(※P3ゲーム未プレイ)と思わずにはいられないくらい話の流れが掴めない。
投稿元:
レビューを見る
P3コミカライズ3巻。
風花登場&加入。荒垣先輩登場。
周りに気を使いすぎて、自分をなくしかけていた風花。自分を抑え込むことが、周囲の円滑になると考えてしまったから、都合よく扱われてしまいました。彼女のペルソナ能力がナビタイプなのは、戦闘向きじゃない性格もあるのかもしれないけど、調和を大事にしているからなのかなぁ、と思っています。彼女自身に芯が通ったことで、ペルソナが覚醒。風花自身が自分をしっかり立たせることで、バックアップの起点として機能していくわけです。
パーティーメンバーでは、恋人候補でした。ま、風花贔屓というよりも、ほかの二人が、ねぇ。
P3のコミュはリバースとブロークンがしんどくてしんどくて。初プレイで夏休み開けたら、連絡ないじゃん、で機嫌損ねるの勘弁してください。めんどくさい。そういうのめんどくさい。
あ、恋人になったのは結子でした、マネージャー。
そういえば、コミュってどうすんだろ?
時間は修学旅行直前の11月10日へ。
P3メンバーのギスギスが、ここから少しずつ少しずつほぐれていきます。
でも、完全にはほぐれなく。おそらくエンディングでほぐれるはずだったのだけど、知っての通りの結末なので、また関係性がこじらてしまってのFESです。
11月より前の時点で参戦するPQシリーズは、ギスギスがちらほら見えて、めんどくさくもあり懐かしくもあり。
3巻の表紙メンバーの視線が交わっていないのも、示しているのかな。
ペルソナシリーズではFESが一番好きです。
一旦ほぐれかかったメンバーの関係性。再びこじれてどうしようもなくなってしまいそうな中、メンバーそれぞれが過去と未来、自分自身とキタローをもう一度見つめなおして進んでいく物語。暗いんだけどね、全体的に。
キミの記憶を受けての、Brand New Daysがいいのですよ。