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まだ序盤だけど面白かったです。
戦国ものかと思いきや、まさかのオールスターズ。
もとネタが判らない人がいるのがちょっと悔しいです。
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関が原の戦いの最中に重傷をおった島津豊久は、薩摩に帰るはずが変な所にでたと思ったら、エルフとかのいる見たことの無い世界に来ていた。
そこには死んだはずの、織田信長、那須与一がおり…。
日本の戦国の有名人だけでなく、ハンニバルやジャンヌダルクなど世界の英雄が出てきて戦いまくります。
1巻では、まだ謎が多いですが、そんなこと関係なくおもしろいです。
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歴史上の偉人たちが異世界で戦争をくり広げるというストーリー。主人公は島津豊久。彼は“漂流者”として異世界に送り込まれ、織田信長と那須与一に出会う。そして離れた場所で他の“漂流者”たちも集いつつある中、謎の人物「黒王」率いる“廃棄物”の軍勢が“漂流者”もろとも異世界を破壊せんと動き出す。
めちゃくちゃ面白い。平野耕太独特の重厚な疾走感が遺憾なく表現されている。随所に挟まるギャグも、息抜きとしてちょうど良い。
自分は歴史に疎いので、今の所ほとんどの登場人物について「なんか凄い人なんだろう」程度の印象しか持ってないのだけど、それでも十分に楽しめたし、このマンガがキッカケで彼らの経歴に興味が湧いた。そういう歴史的背景を知ってから読んだら、また違った感慨が得られるんだろうなあ。楽しみだ。
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信長の武力は85~92だよな、とか、ハンニバルの陸戦指揮は98ぐらい、とか、そういうノリで楽しむ本。
平氏の信長に那須与一が従っているとか、軍事・科学リテラシーが違いすぎるとか、そういう事は気にしない。
チートな鎮西為朝は見たかったかも。
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一巻からおもしろい。ヘルシングの作者さんの新作です。
偉人たちが異世界に集められ「漂流者、ドリフターズ」とよばれ、そして「廃棄物」と呼ばれるこれまた偉人たちと魔物たちの集団(謎多し)と戦うはめになるはちゃめちゃな設定です。
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人間がエルフやドワーフ達亜人族を虐げている別世界に、歴史上の偉人達が召還され、黒王率いる「廃棄物(エンズ)」とそれに対抗する「漂流物(ドリフターズ)」の2勢力に分かれて争う異世界軍記物。
平耕で、歴史物で、島津の退き口スタートの時点で期待値MAXだったが、主人公の島津豊久が異世界に飛ばされて剣と魔法と偉人と軍記物になった瞬間期待値が振り切れた。最高だ。続きが読みたすぎる。
今のところ日本勢は那須の与一、織田信長、島津豊久、土方歳三、大戦中のエースパイロット菅野直が出ている。見事に時代がばらばら。
外国勢も古くはハンニバル&スピキオから「明日にむかって撃て」でおなじみワイルドバンチ団の二人組なんかが出てる。こっちも時代バラバラ、多分そのうちグリーンベレーとか出てくる。
あと相変わらず巻末おまけ漫画と表紙裏と著者紹介がひどすぎるw
戦国ランスネタは死ぬほど笑った。確かに九州ごと滅ぼしたくなるw
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島津豊久、織田信長、那須の与一が異世界でドンパチ。ハンニバルもいる、なんじゃらほいなSF?ファンタジー。とにかく勢いがあって素晴らしい。今後への期待をこめての5つ星。
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読み始め「歴史物か?」と驚いたが、話が進めばいつもの平野節。ハチャメチャ戦闘キャラクター漫画。でもそれがいい。最高に面白い。人は選ぶと思うけど、お勧めはしないけど、どきどきしながら次巻を待ちます。
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しょっぱなでいろいろやられた気がする
ネタは違えどいつものヒラコー節で安心して読めます
まだキャラが出揃い始めましたくらいなので内容はこれからという感じ
楽しみが増えて重畳重畳
時代劇ではなくファンタジーもしくはヒラコー無双
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首おいてけ~
死んだはずの偉人達による、異世界での国取り物語。
キャラクター、雰囲気最高です。
勢いのあるマンガなので、ぜひぜひオススメです。
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戦国物と思ったらガチガチのファンタジーだったw
相変わらずのヒラコー節ですね。まだ登場人物紹介的な内容なので、第2巻からのストーリーが気になる。
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歴史上の人物がファンタジー世界で戦争するって言うのはベタな気はするけれど、ぱっと類似作品が出てこない。あ、無双OROCHIか。
多分元ネタそのあたりで、ただキャラ選択が100%作者の趣味って言うのがいいね。
キャラだけで先の展開が気になる。なかなかのセレクト。
ちゃんと連載ペースキープしていただけるとうれしいですわ。
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歴史上の人物が死んで指輪物語的ファンタジー世界に
放り込まれて右往左往したり大暴れしたりする話。
今のところ、織田信長やハンニバル(人を食べない方)等
武人率高し。歌人とか送り込んでも困るか。
大仰な台詞廻し・演出とマニアックな設定で一部の人気となった
「hellsing」と同じ作者で、同様の雰囲気はある。
ある種の様式美というか。コミカルなところも多いけど。
今後面白くなりそうなような、大風呂敷広げて収拾つかなく
なるような…期待半分、心配半分な感じ。
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「ヘルシング」の平野耕太の最新作。
関が原の戦いで死んだはずの島津豊久が、異世界に送られる・・・。
という話。
他にも、織田信長、那須与一、ジャンヌ・ダルク、土方歳三、etc...といった、人物が登場し、この先の展開が読めません。
というか、出てくる登場人物は全部実在なんだと思うのですが、知らない人もいるし。
このカオス具合は山田風太郎の「魔界転生」を彷彿とさせます。
先の展開が楽しみ!でも、次のコミックスは早くて半年後なのでしょうね。
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さてこれは完結するまでに何年かかるかなっと・・・。
歴史上の有名人を扱った話というのは、その人物の大まかな人生や最期を知っているからこそ楽しさは倍増だと個人的には思います。
そしてそんな有名人にどんなキャラ付けが成されるかもまた醍醐味の一つ。
平野が半端なキャラ付けをするわけはないので、今後が非常に楽しみです。