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総隊長ー!!
とまずは叫んでおく。
なんだか、最終章にはいったて久しぶりに読みました。
甚大な被害を残していったん戦闘終了。
そして少年誌漫画のお約束のように敵レベルアップに対して、周りの補助もレベルアップ。ある意味物語はこれからがかなり動く!
が、やはり総隊長は・・・。
あ、春水さんの子供時代が可愛いじゃないか。
あと、最後にかなり動きそうなんだけど、卯ノ花体調の名前って「烈」じゃなかった? ええと、ええと、八千流ってさぁ・・・。
子の最終章まで仮定して、ちゃんと設定されているのが、本当に素晴らしいと思ったよ。
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あんな強い山本総隊長が亡くなってしまった……。
そして零番隊の方が初お目見えだけど、守ってるものが違うとしてもここまでひどくなるまで放っておくのか霊王はって思うのは自分だけですかねえ。
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山本元柳斎総隊長が倒したのは、ユーバッハの影武者ロイド・ロイドだった。
ユーバッハにより総隊長の卍解が奪われ、倒される。
一護はキルゲの檻からようやく出ることができたが、既に白哉が虫の息だった。
ユーバッハに挑むが、一撃を喰らう。しかし、一護の静血装が発動する。
ユーバッハは、一護の母親が滅却師だったことを告げ、さらに去り際に息子と呼ぶ。
零番隊が零王宮から現れ、負傷した白哉、恋次、ルキアとともに一護を連れて行く。
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久しぶりに続きを読んだけど、意外に覚えてたし、かっこよさも再認識。そろそろ終わりかといいながら、このあと10巻以上続いているけど、やっぱり続きは気になりますね。
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ううう、おじいちゃーん!何考えてるのかよくわからなかったし、ビジュアルがHUNTER x HUNTERの会長とモロかぶりしてたけど、最後は立派な闘いっぷりだったよ〜。まあ、おじいちゃんが全部倒しちゃったら、一護の出番ナシになってしまうので、こうはなるとは思っていたけれども。
朽木白哉さん、なんとか生きながらえそうで。良かったねと思いつつも、こんな瀕死からの救済がアリなら、市丸ギンさんも救済して欲しかったなーなんて。ギンさんが生きていたとして、皆と仲良く闘う姿は見たくはないけれども。ギンさんの正義は護廷十三隊にはなかったと思う。
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トップスピードで進んできた最終章、いったん区切りをつけてコメディ交えた展開にしてくれたので気楽に読めてよい。登場を待ちわびていた零番隊の面々が一癖も二癖もありそうで何より。
十三隊に起こる変化がどれもこれも展開として熱いものばかりで、これまでに登場したキャラすべてを大事に扱ってくれそうな雰囲気があって喜ばしい。
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散っていった死神達、そして尸魂界の為、その怒りの刃を振るう元柳斎! 宿命られし千年にも亘る滅却師・ユーハバッハとの因縁に決着の時が!? 一方、尸魂界に辿り着いた一護。その眼前に広がる光景は…!?(Amazon紹介より)
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激アツ巻
総隊長が斬ったのは偽物だった…
再び蹂躙されるソウルソサエティ
一護の助けによりなんとか敵を追い払うが…
母親に対して意味深な事を言われたりして不穏な空気
0番隊の登場
一護と負傷者諸々を連れて連行
傷を癒やし敵に立ち向かう準備をする
新たな総隊長には春水が選ばれ
剣八に剣技を教えることにする
教えるのはまさかの卯の花隊長…!?
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山本総隊長が表紙。山本総隊長はシュテルンリッター(星十字騎士団)に敗れる。バトル漫画は主人公が活躍するものであり、味方側の誰もが倒せない強力な敵を主人公が倒す物語になる。それ故に山本総隊長の敗北は予定調和になる。
しかし、藍染惣右介もユーハバッハも山本総隊長とまともに戦って勝利していない。山本総隊長対策を用意して勝負に臨んでいる。バトル漫画では山本総隊長のポジションは敵の強さを描くための引き立て役になってしまうが、山本総隊長の場合は敵のボスが入念な対策を用意しなければ勝てない程の存在になっている。
零番隊が登場する。ビジュアルがチンピラ・ヤンキー風のキャラもおり、それほど凄そうには感じられない。敵の強さを描くための、かませ犬になりそうな予感がある。お洒落なキャラは護廷十三隊の隊長副隊長で描き尽くしたか。これだけ個性的な隊長格を生み出しただけでも凄いことであり、零番隊にも同等のクオリティを求めることは望蜀の感がある。
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また、濃いキャラめっちゃ出てきた。
それにしても、砕蜂取り乱し過ぎじゃないですかね?
現世の感覚で言うと超高齢者だと思うんですが、寿命が長くなるとその分、落ち着くタイミングも遅くなるんですかね?
そして烈って名前が既によくわからんかったけど、剣八なんすね。