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いやいや劣化西尾維新と思いきや意外と奥深く書いてくれてるじゃないの
「友達はし好品と同じ。いなくても生きていける。依存しすぎたら身を壊す」ってくだりは妙に良かった。
ヒロインのキャラがどうでもよく思えた。
キャラ萌えだけではなかった!
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出だしはテンポよく話が進んで読みやすかったんだけど、後半少し失速して時系列が解りづらく読みにくさを感じた。
ストーリーの内容は感動系でよかったんだけど(- -;)
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2巻です.
宇宙人から地球人になった電波女が社会復帰すべくバイトをはじめようとする.
モヤシ娘が和菓子屋でバイトしていることが判明.
リュウシさんが青春男にモヤモヤ.
モヤシのファンを自称するおじさん登場.
大供さんが40の大台に.ぎゃー.
そんな話.
面白いねー.
リュウシさんが可愛いっす.
マジパネェっす.
和菓子屋のマスコット?団子の白子(しろこ)ちゃんが素敵です.
面白かった.
次も読もう.
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女々さん大活躍。清々しい読了感。
登場人物がみんな、時折すさまじい毒舌を吐くよな。アニメではだいぶ省略されてたけど。
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E.T.ごっこして自転車で宙を駆け抜けた夜を経て。布団ぐるぐる電波女の藤和エリオが、ついに布団を脱ぐ決意をした……のはいんだが。
なぜ俺の傍を離れないんだ? え? バイトの面接に付き合えって? そしてなんでお前は生まれたての雛が親鳥を見るような目をしているんだ? うーむ、こつこつ貯めた俺の大切な青春ポイントが、エリオの社会復帰ポイントに変換されている気がする……。
しかもそのエリオの脱電波系少女ミッションが一人歩きして。天然健康少女のリュウシさんとコスプレ長身美人の前川さんが俺の家に遊びに来たり(しゅ、しゅらーば)、みんなでロケット遊びしてる最中、女々さんの秘密と遭遇したり。……というわけな第②巻。なんだかんだで青春、なのかなぁ。
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メメさんががんばったり、エリオが社会復帰をめざすお話。
相変わらず文章は読みにくいけど、一巻を読み終わった人ならきっと慣れてきているはず・・・
エリオは電波じゃなくなってもあいかわらず可愛かったですw
詳しい感想はこちらのブログに書いてます
http://librarianimpressionk.blog.fc2.com/blog-entry-4.html
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これぞ、入間人間の真骨頂!西尾維新と肩を並べるほどの面白さです!ビリビリときます、胸に。心臓の破裂を感じさせる素晴らしさ。なくしてしまった青春と電波を得るように、思い出すように、私たちは、読むのだろう。少し、切ない。
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宇宙人の町の、地球人の物語第二巻
今回は、各登場人物の視点で一つの物語を追う形式
読み進めると、話が繋がって行き、細かな発見が多くあります
あれですな
人間、地に足つけて、懸命に生きるしかないってことです
ちなみに、ツィオルコフスキーは、ロシアの科学者で、宇宙やロケットの開発をした人です
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社会復帰を頑張るエリオが可愛い。
丹羽君、エリオ、前川さん、リューシさんで、丼を作りあいっこしてたとこが面白かった。
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女々さんメインの巻。
前半を読んでいるとただふざけているだけの不真面目おばちゃんのように見えるのに、後半はちゃんと「大人の女性」のように見えました。
エリオットとの過去も良かった。
リュウシさんのヤキモチっぷりも可愛い。
前川さんはすごく良い人だと思う。
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女々さんの叫び声から始まったのでどんな話になるかと思ったけど、かなり爽やかでした!w
リューシさんの、こう、もやーっとする気持ちはわからんでもないです。だからこそエリオとリューシさんが、これから仲良くなれたらいいな!って思った!
それと前川さん何気に好きです。
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まさかの俺好みのほうに話が展開。
群像劇っぽいところと、大人・人間を描いているところが非常に好み。
宇宙関連の言葉は、作者の考え方が表れているのか?
ホントになんで電撃でこの話を出してんだろ?
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そりゃ街中でおかしな行動してれば、社会復帰するのは難しいわけで。
真やエリオよりも女々さん主体ですが、これはこれでなかなかいいモノです。
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基本的にxxパートみたいなのはいらないんだけど、それでもまあ良かったかなと思えた。
ただ、話が何処から来て何処へ向かっているのか?が今一掴み取ることができない。それでいながらも、面白く読めてしまうのは文体の妙なのだろう。その点では、十分に楽しめている気がする。
眠い。
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モノローグが物語と関係ないところに飛んでってしまうのに閉口するペットボトル・ロケット編。
著者の友人観?(「友達は嗜好品」「無くても生きていける」)には違和感一杯。確かに、無くても生きていけるが、自身の成長・進歩に最も寄与し、自分の感性を鍛え上げ、新たな視点を付与してくれる存在(これまでしてくれて来た存在)を、こんな風に煙草・珈琲・酒と同程度の否定的目線で断じることは出来かねる(エリオへの心理的葛藤の軽減目的ならば、物言いとして否定はしないが、そういう描写ではない)。それに造語以外での振り仮名の鬱陶しさ。