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一生おつきあいしていかなきゃならない、家事のイロイロ。
さすがは伊藤まさこさん、なるほどーさすがーと思わせるやり方のオンパレード。
もやり退治、見習いたいもの。
時々こういった本を読んで、襟を正すのも悪くない。
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伊藤まさこさんの家事のコツ、秘訣。写真も盛り沢山で面白い。電車でさらりと読了。マネしたいことがたくさんあって面白かった。20140328読了
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伊藤さんの本は
京都本で一目惚れして以来、
毎年数冊ずつ購入しています。
こちらの本も一年半前に
台所versionとセットで購入。
久々に引っ張りだして読んでみました。
まだ仕事やプライベートで
てんやわんやの私は
長年の理想の生き方である
まだ「丁寧に暮らす」ことが出来てないけれど
この本を読みながら少しずつ
そんな暮らし方に近づいていければいいなと
思いを馳せているわけです。
まずは家片付けからですな。
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伊藤まさこさんのとにかくマメな家事っぷりがつづられています。これだけできたら理想だけど普通は面倒でできないから、そこをちゃんとやっている伊藤さんはこれだけの人気があるんだなと合点がいきました。自分は絶対無理。
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2015-16
もう少し丁寧な家事を心がけたいと思ってる時に図書館で出会いました。
ちょっとした工夫で毎日の家事を楽しくしたい。
繰り返し読みたいので購入しました。
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「拭き好き」の伊藤さん。
なるほど、ひとくちに「掃除好き(汚いのが嫌いだから掃除せざるを得ない人も含む)」と言っても色々あるんだな。
丁寧に暮らす人、というよりは 自分の納得のいく暮らしをしてみせる人、というほうが近いかたです。
スタイリストらしい考え方。
こだわりは人それぞれですが、参考になったところが多々あります。
写真と文章の配分がちょうど良かったと思う。
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理想ですけれども、フルタイムで働いていて毎日残業でくたくた、週末はぐったりなので、実際は難しいです。
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「もやり」という言葉がとてもしっくりときました。
今までなかなかうまく言い表せなかった感覚だったので
スッキリ。
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art de vivre アールドヴィーヴル 生活はアートである
いい言葉だね〜。
拭き掃除好きになりたい。
洗濯物をたたんで叩いて干す、ていうの最近よく見るのでえーメンド、と思いつつ今朝やってみたら、確かにいいかもw
水切りカゴも洗わなきゃ。
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一日の終わり方
食器を洗う
すぐ拭く
水切り籠をたわしであらう
スポンジでシンク洗う
タオルで拭く
タオルで拭く
キッチンクロスを煮沸15min
お風呂へ入る ★先に入ってごはんに変更
ハンドクリーム
皿洗い
新聞を四つ折りにしてごみうけに
洗濯
エコベール (環境にやさしく肌に良い洗剤)
脱水したら一度きれいにたたみ10回たたく
乾いたらたたんで手で伸ばす
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家事の「いろは」の、その先へ。と言うだけあって、ごく普通の家事なのに、伊藤さんらしい+αが加わったとたん、あら楽しそう♪に早変わり。大掃除、ではなく、もやり退治するぞ!と思った方がワクワク感も倍増です。毎日キュッキュ、の項が特に好き。汚れがあってもなくても、とにかく拭く。とりあえずはここから。
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借りたら読まなければならないのが辛い~毎日キュッキュッ・もやり退治・見えないもやり・洗濯物バンバン・苦手な家事はプロお任せ・ホウキとブラシ・布のある生活・ピクニックへ・ざっくり収納のすすめ・子どもとお手伝い・ワンマイルのおしゃれ・もしものために・「あずき三粒」の教え・理想のゴミ箱を捜して・思い出のしまい方・物の量をいつも一定に・一日の終わり方~1970年横浜生まれの料理雑貨テーブル周りのスタイリストで芸術新潮連載。彼女のお母さんが偉いって話か?そんなに完璧だと周りは疲れるよ
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[関連リンク]
《気になる》家事のニホヘト | 書肆小波: http://sazanami.gekkoh.org/book/index.php/archives/2729
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こんな暮らしがしてみたい、と率直に思った。暮らしのヒントとなるものも多かったがその一方で家が広くないと実現が難しいものもあった。
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ふうんという感じ。
そもそも掃除が苦手なので、誰かの整頓された家とか棚とか綺麗だとは思うけれど、真似したいとは思わない。できないことはできないので手放していこう。