紙の本
なんども読んでます
2019/03/28 16:55
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:こいし - この投稿者のレビュー一覧を見る
日常の家事のルールがすごくわかりやすく、淡々と述べられているので、ときどき読み返して「ああ、そうだった」と思い出し、自分の家事を見直しています。何度読んでも飽きません。
伊藤まさこさんの本は何冊も持っていましたが、これが一番好きです。あとの本は、すべて友人に譲りましたが、これはずっと持っているつもりです。
電子書籍
こういう暮らし……
2022/07/24 19:30
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
こういう暮らしが目標で、かつ、理想です。なかなか、そうはいきませんけどね……。パーフェクトではないけれど、なんだか、パーフェクトに見える家事って……。ただし、身内を褒めている書き方はちょっとね、そこがマイナス
投稿元:
レビューを見る
まいにちつかうもの、ポッケのなかから を 思い出させる一冊。 路線が変わった気がして 少し遠退いてたけど まさこさんの道具への思いや センスは変わらずだった♪と うれしくなり購入。 家事が楽しくなりそうです。
投稿元:
レビューを見る
生活感の美しい暮らしが憧れで、目標です。
伊藤まさこさんのお宅には、その美しい生活感があふれているな~と感じながら、読んでいました。
収納一つとっても、完璧すぎず、そこかしこに見える生活感がきれいで、とっても素敵。
きちんとした暮らし、見習いたいです。
投稿元:
レビューを見る
この人の暮らしかたは本当に好き。内容は過去どこかで見たものばかりだけど、日々の暮らしの大切さをやっぱり教えてくれる本だった。
投稿元:
レビューを見る
信者です。この人はとにかく試行錯誤と工夫が好きみたいなので、生活の中で上手くいかないなと感じていることがあれば常にこの人の本を開いて真似します。掃除好きなところは尊敬。
でもこの頃の髪型本当にどうかと思う。
投稿元:
レビューを見る
家事を楽に上手にやろうというようなポイントが
写真とともに載った一冊。
写真だけ見ていてもおもしろく、
とくに本用のブラシ(ホコリを取るための)。
そういうものがあることをはじめて知った。
本好き+雑貨好きの人にはたまらないのではないだろうか。
本棚の写真は「どんな本を読んでいるのだろう」と興味がわき
じーっと見てしまった。
(伊藤さんの本棚に限らないけれど)
コンロが手前と奥で2口という設置をはじめて見た。
使いにくくないのかなと思ったり。だけどオシャレ。
横に2口よりも場所を取らないし。
オシャレなのはあらゆるところでそうなのだが。
色もものもごちゃごちゃしていなくて
すっきり清潔。
わたしなんて本だけで溢れかえっている・・・
手放してもその分また増えるから切りがない・・・
苦笑
見習わねば。
投稿元:
レビューを見る
ナチュラルライフのお手本!ずっとそばに置いて、読み返し、実践していきたい。カラー写真付きで分かりやすいし、イメージが広がります。ちょっと地味なのですが、ベーシックなことが書かれているので、ガチガチにならずゆったりとした気持ちで参考にしていける。これをベースに自分の好みをプラスして、どんな風にもライフスタイルを作っていけそうな、そんな内容でした。
投稿元:
レビューを見る
イロハより次の段階ということだろう。日々怠らず暮らしやすくすることを心がけていることがわかった。お嬢さんの手作りの洋服がかわいらしかった。
投稿元:
レビューを見る
籠が好き/リネンや綿100が好き/家でのんびりしている時間がが好き/実は家事が割と好き/シンプルに暮らしたいって言ってるけど片付けが下手/将来は田舎に暮らしたい/無印に行くと興奮する、等々当てはまるならば面白く読めるで賞。私は伊藤まさこさんのような暮らしがしたい。この本を読んで、バブーシュや籠をこまめに拭く癖がついた。
投稿元:
レビューを見る
2013.9.13図書館貸出
日々の暮らしを慈しんでいらっしゃる様子が、読んでいて清々しい。
毎日ウエスで拭き掃除をして「もやり退治」をしたり、布を余すことなく使い切る工夫をしたり、子供の服を手作りするのは、大変だし面倒。
でもそんな暮らしの中にある楽しみを見つけて、愛着をもってものと向き合う生活は、気持ち良いものなんだなぁと思った。
特別なことは書かれていない。
それでも素敵と感じる。
2015.9.26図書館貸出
投稿元:
レビューを見る
なまけ気分が爆発した時に、こういう本を読むと、一気に背筋がピンとする。
洗濯の干し方は一度洗ったあとにたたんで十回ほど叩いて、また干すというのが、なるほどとおもった。
投稿元:
レビューを見る
面白い。
普段は何でも後回しの生活なのに、読むと「自分も超キレイ好きだし超片付けたーい」という具合にやる気満々になってしまう。
なんか面白くないと思ったら読もう。掃除すら面白くなるから。
投稿元:
レビューを見る
まさにバスタオルを雑巾にする直前!
バスマットに、鍋敷きに…
二度目の役割を果たしてもらおうと、思いとどまりました。
生活はアート。
春のそよ風に小学生の頃の寄り道を思い出したり、グツグツいう鍋の音に冬の放課後を思い出したり、こどものおでこの甘い匂いに鼻の穴を大きくさせたり、私もアートに囲まれてます。
デッキブラシと小引き出しが欲しくなり、便箋封筒を整理したくなりました。
持ってる物と同じものが出てくると嬉しい気持ちになったり。
丁寧な暮らしぶりが刺激をくれました。
投稿元:
レビューを見る
まさこさん言うところの「もやり」。うちにもあるあると、読書後さっそく洗濯機を磨きました。
家の片付けや細かいところの掃除をしていると、一日仕事になってしまうという記述は、家事に手間取る自分にとっては、主婦はみんな頑張っているのね〜と感じるものがありました。
なんだか自分の主婦の部分がすごく励まされる本でした。