ローゼンメイデン
2020/11/02 21:09
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
主人公がバイトしている本屋の雇われ店長
雇われでも、ヤンチャ系の男でも店長ってだけあって人を見る目は確かっぽい
そして、1体また1体と登場するローゼンメイデンが増えていく
この世界どうなる?
投稿元:
レビューを見る
少年ジュンがやけに頼もしいです。ついにあの人形が参戦してくれて嬉しい限り!他の子たちも早く出てくるといいなあ。
投稿元:
レビューを見る
おー!表紙がなかなかカワユイ☆
だんだん本流と合流してきた感じ。
「こっち側の人間」だっけ?私も昔、あっちとこっちの違いは感じてた。
投稿元:
レビューを見る
これで、前の「ROZEN MAIDEN」とも、きっちり繋がった感じです。
どこかの時点で、人形たちが、まかなかった世界から、まいた世界へもどっていく展開になっていくのかなぁ。
そうすると、こっちのジュンは、どうなっていくのでしょう?
投稿元:
レビューを見る
銀様が可愛すぎて目玉飛び出そうになりました←
昔はそこまでだったのですが、やっぱりめぐちゃんの存在は彼女を変えましたね……今後がとても楽しみ。
本命は蒼い子なのですが出番あるんでしょうか……あるといいなぁ。
投稿元:
レビューを見る
流し読みをしているせいか、話にだんだんついて行けなくなってきた…
あと、絵がとても雑な気がして、やっつけ感が悲しいです。
前はもっとキレイな絵を描いてらっしゃったと思ってただけに残念。
投稿元:
レビューを見る
1巻の時点では微妙だったので、この巻はブックオフで購入。
それでも内容そのものはハズレではなかったと思う。
末妹が彼女なりの存在意義を語りましたが、それに異論を唱える真紅たちとますます戦いが激しくなるシーンが今回一番個人的にハマりました。
投稿元:
レビューを見る
水銀橙と真紅のやりとりが多いです。
大学生のジュンには「ちょっと、もう! しっかり!!」って言いたくなりますが(笑)面白いです。
水銀橙の言葉遣いがちょっと柔らかくなってます。性格も、かな。
投稿元:
レビューを見る
昨日に続いて第二巻。ジュンの部屋に、ローゼンメイデンの水銀橙も居候することになり、雪華綺晶を倒すために、真紅と水銀橙は、一旦休戦し、共闘することになります。
メールの指示で、さらに新しい人形を作るジュン。
現実の、小劇団の公演中に、3対のメイデン同士が顔を合わせることとなりました。
どれもかわいらしい少女人形なのに、結構腹黒いところがあって、びっくりします。
人形達の対決は、かなり激しくて、劇団のステージ上はめちゃめちゃ。
決着が途中のままに、この巻は終了しました。最後に翠星石登場。
世界観がおもしろく、続けて読みたいのですが、この本はどうやら新版だそうです。
元版から読まないと、話がよくつかめないだろうと思い、まずは別の出版社から先に出ているものから読むことにしました。
投稿元:
レビューを見る
再読。
悩んでても「関係ない」「可能性のない世界」と言われたら、きっついわなー。
グレはじめても、それを引き戻す天然の斉藤さんの力がすげぇ。
んでクライマックスでやってくる碧い娘。かっこよすぎる。
投稿元:
レビューを見る
白薔薇のアストラルな存在が明確になった。この世界には魂だけでは存続すら危ういのでローザミスティカより生きた人間を栄養素にして育つ。
では何故白薔薇を創造したのか?個性を不完全だと解釈したローゼンが、自由を求め人形の器を飛び越えた存在に惹かれた為ではないでしょうか…。
投稿元:
レビューを見る
【レンタル】借りてきたことをちょっと後悔している。読むけど。話がわからないのは、前作を読んでないからかな? 話がごちゃごちゃしてるからかな?
投稿元:
レビューを見る
真紅につづいて水銀燈も「まかなかった世界」のジュンのもとにやってきて、「まいた世界」のようににぎやかな日々がはじまります。ジュンは、バイト先の同僚である斉藤さんと仲良くなり、彼女が参加する劇団の手伝いをして、すこしずつ自分の居場所を見つけていきますが、真紅がいまでも「まいた世界」のジュンのもとへ帰ることを望んでいるのを知って、新たに届けられたドールをつくりはじめます。しかしそれは雪華綺晶の罠で、ジュンの完成させたドールを新しい依り代にして、「まかなかった世界」にすがたを現わします。
ドールたちの戦いがはじまり、こちらの世界の物語も本格的に始動してきたと感じます。