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漫画喫茶で読みました。
亮太が吸血鬼を伴って解熱効果のあるユキノシタという薬草を探しに出発、
ユキノシタを採取するも吸血鬼が襲ってくが反撃して殺害して覚悟完了、
小屋に残してきた吸血鬼も殺害、
明の熱が下がって村へ、
隊長と合流してワクチンの保管庫の洞穴へ、
亮介とはぐれているうちに亮介が牛乳女の母乳の虜となるも、
なんとか救い出してワクチンの保管庫でワクチンを入手、
亮介が牛乳女の母乳から離れられず離脱。
たまに出てくる「ただちょっと母乳がほしくて・・・・」は、この巻。
いや、なんで外に面している扉が紙の障子なのさ。
雨降ったら穴が開いちゃうじゃん。
亮介は懐刀を裸で腹巻に入れてったの?
危なすぎない?
あと、牛乳女の体液がチーズ臭いって情報必要?
コッチは食事してる最中なのにさぁ!(如何にも『彼岸島』っぽくて良い表現ではある)。
ちなみに生魚の臭いがしている場合は病気の疑いがあるから注意が必要。
隊長は体液が口の中に入ってたけど、流石に喉がかぶれたらヤバくない?
通路の天井から滴ってる体液はどういう原理なんだろう?どこから供給されているの?
母乳って血液から作られるって聞いたことがあるんだけど、そんなの飲んだら吸血鬼化しない?
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亮太:
完全に村田の弟ルート。
隊長:
無印の頃から登場している下半身がないためリュックサックに入ってる吸血鬼。
明とは不思議な信頼関係がある。
吉田:
牛乳女(邪鬼化前)の出産時に大糞赤子に喰われた医者。
牛乳女:
大糞赤子の母親らしい。
胎児の状態で邪鬼化そた大糞赤子によって腹が割かれたのに生きていた。
大糞赤子の面影を追って人間を攫い、母乳を飲ませる。
母乳には栄養が無く、なのにヘロイン並みの中毒性があるため離れられず、そのうち餓死することになる。
喋れる。
「最悪の邪鬼」とのことだけど、最悪の邪鬼多すぎじゃないか?
大糞赤子:
蚊の第一育成所で遭遇した邪鬼。
既に倒している。