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同シリーズを読み進めました。
「カメラの教科書」→「写真の教科書」→「写真撮影の教科書」→「写真構図の教科書」の順です。
これら「教科書」シリーズは4冊ありましたが、本書はタイトルの通り、写真構図(と光)に特化したものです。わかり易く構図と光についてまとめられており、非常に実用的一冊となっています。
ただし本書は、初心者〜中級者・改めて基礎を確認したい人向けです。
より深い事柄を求める場合には本書は適しません。
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写真やカメラに興味を持った、もっと上手な写真が撮りたいと思う人が入門用として読むのに最適。写真のサンプルもたくさんあり、こんな写真が撮れるんだーと参考になる。
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写真を撮る時、構図を意識して撮ることと、被写体に当たっている光の状態を巧く捉えることについて、また、それらの大切さについて書かれている本。素人ながら、作品撮りを意識している私のような人には、とてもよい本だと思います。
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構成ごとの参考写真を載せながら、本当に初心者に必要なポイントに絞って説明してくれる入門書。「写真の教科書」とあわせて読むと基礎知識は見につくはず。