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好きな終わり方でした。
黒柳君の、もっと経験積んで男らしくなったら、大人になったら云々というくだりがなんとも・・・。
成長したって伝えたいことは伝えられないし、そもそも年をとったからといって自分が大人になってるなんて思えない。
むしろいろんなことを知って、どんどん不器用になっていくような、臆病になっていくような、そんな気がする。
でもあのぐらいの時って、成長すればいろいろできるようになると思ってたよなー。
そーだったなー・・・・・・
最後、真の髪が元に戻って大人っぽくなっているのが印象的です。
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きっとちゃんとどこかで交わる。伝わってる。続いていく。そんな大丈夫な日々。大丈夫な人達。きっと大丈夫な私達。
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真といいかんじなのはざべだと
3巻の最後あたりまで思っていた私
残念。
似てるんだもの。
3巻通して、面白かったです。
変にすかっとすることもなく、
悲しい気分に浸ることもなく、
ただ悪い気はしない、
うーーん、言葉にするのは難しいけど
落ち着く感じ。
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まさかのなめ田先生登場と進級。
転校する黒柳(好き)と真の、うぶな青い会話がたまらん、ええなあ。
中学2年生って、揺れる年頃だよなあ。
この物語に出てくる子たちはみんな愛おしい。草野センセイも。
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はじめて渡辺ペコさんのさくひんを読んだのがこれでした。
全三巻 完結。
真、大好きです。
なつかしいような、はずかしいような、くすぐったいような、、w
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真も、まわりもみんなかわいい。卑怯なとこ、醜いとこ、嫌なとこ、あったってみんな一生懸命で。
よくこういう気持ち、忘れずに書けるなあ、って思った。
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懐かしくってくすぐったい。中学校時代のモヤモヤした感じが、ほのぼのさっぱりと描かれた青春漫画。登場人物1人1人のキャラと独特のほわーんとした感じが好きです。真ちゃん、好きだなぁ。。。友達になりたい(´艸`*)
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渡辺ペコさんの漫画は、具体的にどこかどう面白いのか
よく分かんないんだけども、それでも毎回面白いんだよね。
ラウンダバウトはみんなが色々考えててみんながなんか頑張ってて
みんなが素敵な漫画だった。
プロテイン、ちゃんと届いてて良かったね。
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中学生の女の子の物語。
女の子視点だけど心理描写がわかりやすくておもしろかった。
色々出てくる小ネタが同年代にしか分からないような物ばかりで親近感が湧いた。真のまっすぐさに素直に共感できた。
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ついに完結。ていうか、もっと続けて欲しかったな、これ。真、いいキャラクターだったからさ。こういう子が同じクラスにいたら、きっと僕は友達になりたかったろうな、と思う。その、間が抜けているんだけど、実際のところ、本質を突いている感じが、とてもツボ。このキャラクターは今のニコタマにも通じている気がする。(11/2/23)
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姉に髪を切ってもらったら「マコトちゃんヘア」になった。それでも全然気にしない真は中学二年生。友だちとのケンカ、先生との衝突、クラスメートの転校など、あの頃のさまざまなエピソードが詰まった全3冊。
つまんないことで親友と気まずくなったり、先生のささいな一言に本気でムカついたり。特別な出来事は起こらない。だけど、あの頃はこうだったなぁ、となつかしく思い出せる。大人になったつもりはなくても、あの頃の自分からしたら充分大人なんだ、ってちょっと寂しく思った。
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手元に置いといて
忘れた頃何年ぶり
夢中に一気に読む
真がとても好き
そして羨ましい
素直に悩んだり
自分の意思に純粋なところ
この作品のキャラクター全部愛おしい
草野先生と彼女のシーンでどきっとした
素朴と鋭さの同居する作品
大好き
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2019.6月。
好み。大好きよ、これ。みんなそれぞれの想いがあって生きているんだ。納得や共感はできなくても、相入れなくても、そこは認めていこ。