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みんな成長したなー。
悩みながらも確実に一歩を踏み出している。
自分を変えたければ、思いあぐねるより行動あるのみ!
そう感じさせる物語でした。
もう少しもがいているところを見てみたいので、完結は少しさみしい。
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終わってしまった…。
全編通してやはり5巻が一番素敵だった。
「許されるべきではない!」になるほど!と思った。
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完結とは!もっとダンス部の皆がドタバタするところが見たい( ; ; )端場くんへのときめきが止まらない。
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ついに完結。
これからってところで終わってしまったので、もっと読みたかったな~ていうのが正直なところ。
あと、「ドント・クライ・ガール」のようなぶっ飛んだ作風が割りと好きだったので、この作品は全体的にお上品だったなっていう感じ。
もうちょっとアクが強くても良かった気がする。
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自分が何を思い、何をしたいか。思春期真っ盛りの高校生たち、部活青春マンガ完結。
世界を楽しむために。最終巻では1巻に立ち戻った描写が多くありました。序盤のなにも事情を知らなかった頃に言えた夏の端場を変えた気軽な一言。しかし、夏は頑張っている今の端場を知っているわけです。今回の騒動でそんな端場を否定するような言葉を発することに夏は恐怖し、端場は自分を変えてくれた夏にそんな遠慮をさせてしまったことに怒りを覚えました。2巻でこのコンビは持ちつ持たれつのフラットな関係になったようで、まだ根強く溝があったのがなんとも現実的な人間関係を表していて良かった。完全に凸凹が埋まるわけがないのが人間関係ですが、それでも自分達が一体感で感じた楽しいをもっとずっと楽しいままでいさせるように頑張った姿が見れたのは胸がすく思いでした。世界を楽しむために楽しいを感じる、いい青春マンガだったと思います。
今作品はリアルに抱えてしまいガチな悩みをしっかり描ききっていた作品でした。大人になってもクソみたいに陥ってしまう悩みはたくさんあるもので、そういった悩みを解決したいときにこういった作品を見ると自分の悩みの原点に戻れるようでとても助かりました。自分も世界を楽しめるようにもっとなにかをやってみたくなる熱さを持ちたくなる面白い作品でした。
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2013 5/29読了。Amazonで購入。
ヤマシタトモコのアフタヌーン連載、完結。
なんかやりたい×それがどう見られるのかが気になる・・・とか、いろいろ含めてヤマシタトモコっぽいしアフタヌーンっぽい話だったなあとか思う。
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それぞれの成長が読んでいて爽快。端場くんは良い男になるんだろうなあ。仲間がいて、同じ目標に向かう姿は羨ましくなる。
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夏ちゃんの涙でスイッチはいる端場くんの男らしさにきゅんとした。一巻から、彼の革命を見届けてきた者としては、「大きくなって……!」という親のような気分。新歓のシーンは、ふるえるような喜びと、それと同じくらいの切なさがたくさんの大ゴマからびしびし伝わってきた。あと端場くんの目から見た夏ちゃんがすっごいきらきら。恋だね!! かわいいなあ!!
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よくあるラブコメみたいにすっきりはしないんだけど、かえってそれが青春のもどかしい感じをよく表してる気がする。新歓のダンスでのみんなの表情がとてもよい。最初は単行本揃えなくてもいいかなとも思ったけど、ここまで買ってよかった。
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早くも完結か!
もう少し続きが読みたかった感じですがここでスッキリと?
締めるのもまた良いのかも♪
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「ボールルームへようこそ」よりずっとおもしろいっていうか好きだけどな 終わってしまって残念 またこういうの描いてほしい
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高校生活、青春の1年を切り取ったような話でした。
これからもっとたくさんの楽しいことが彼らにはあるんだろうなー。
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最終巻
細かいことで悩んでごたごたしている。
青春している感じ
社交ダンスと言う題材は目新しいが、話は普通の高校生
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大会に出て勝ち進んだりとかそういう展開はヤマシタさんではありえないとは思ってたからまぁやっぱり?って感じだけどこういうとこがいいですよね。
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最終巻です。
あれ?もう終わり?
といった感じでした。
読んでてムズムズしてくる感じが
結構好きだったんですが、
ちょっと残念。