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騎士・木場くんのターン。過去は予想以上に壮絶でした。朱乃さんの素性やら他の悪魔やら一層賑やかになってきましたね。その中で我らがイッセーくんはいつもどおりエロエロ。まあ今回は木場くん回だから熱さよりエロさが勝るのは仕方ないか。しかしそれを凌駕するくらい、朱乃さんの吸引がエロい。
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アーシア,リアスとの同棲生活が始まってから
エロエロいイベントなんかも発生しておりますよ.
裸エプロンは男のロマンです.
そんななか,ヴァチカンからの使いが登場.
「盗まれた聖剣エクスカリバーがこの街に持ち込まれたが手出しはするな」
そんなわけで3冊目ですよ.
イかれた感じの敵も登場してきたりしてどんどん話が大きくなっていくね.
そして今回は色男の騎士くんが大活躍.
聖剣の話ですゆえ<無限の剣製>な彼が大活躍するのも必然でしょう.
さて,次回は水着回だそうで楽しみだ.
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何か軽い小説が読みたいと思いbookwalkerで購入。
読みやすく、面白い。キャラも立っていて楽しい。
ここまでエロに拘っている主人公には逆に清々しさを感じる。
一冊の話しの区切りが良い。
でも、人にはすすめにくいかな…
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今回も変わらずに面白かったしエロかったし熱かった。主人公があまり活躍しないことにちょっと不満がないと言えばウソになるが、木場のラストシーンには泣いた。ひとりじゃない、みんなと共につかんだ勝利だからこそ、木場も救われたのだろう。
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木場の過去の話がメインとなって話が進んでいくが、白い龍やミカエルの不在など様々な事柄が明らかになっていき、緊張感のある内容になっていた。
エロも相変わらず。
無自覚に大胆発言をするアーシアが素晴らしい。
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今巻は木場の当番回。
バランスブレイカーが幾つか出てきて、特に白龍皇のそれが作品のパワーバランスすら破壊するほどの代物。
作品世界が更に広がって今後の世界がもっともっと楽しみになって来た。
イッセーの周りも更にハーレムの様相を呈してきて、今後のそっちのバトルも気になる所。
アーシアはもちろん可愛いけど、ゼノヴィアも可愛い( ゚∀゚ )
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木場の伏線回収回。エクスカリバーは折れて7分割されてる状態でのスタート。結局何本かは登場しなかったので続きがあるのかな。
そういえば、最後のあたりがアニメと少々違ったな。ちょっと淡泊な終わり方というか・・・
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今回は木場メインで一誠は全体的にサポートに回っているが、その分別の方面で活躍している。事あるごとに発するセクハラ発言、能力の全てをエロ目的に費やす根性、敵の誘惑に乗りかける甘さ。まさかここまで下心満載だとは思わなかった(笑)
着々とフラグを立てる中、最終的に彼がハーレムを形成できるかどうか凄く気になってしまった。
案外早くも『白い龍』が現れた事で今後の展開も進みそうな気がするが、そういえばこの物語の終着点はどこなのだろうか。悪魔以外の陣営を滅ぼした時だろうか、それともハーレムを形成した時だろうか?
また、木場も『禁じ手』に至る訳だが一誠に比べると大分見劣りしてしまう状態である。一応気持ちに応じて強くなるような描写があるものの精神状態で左右される武器というのは案外脆いからな……。やはり一誠は少々強すぎるのではないだろうか。
今回は『復讐』『宗教』『狂気』と難しい要素が集まっていたが、それに対して登場人物達の葛藤や固執、プライドの描写が少々足りなかったように思える。そのせいで本来なら衝撃的なはずの台詞も薄っぺらく感じてしまうシーンが幾つかあった。個人的には2巻のような単純明快さで突き進む一誠の姿の方が見ていて楽しいんだけどな。
今のところ好きなキャラの順序は、朱乃≧部長>一誠>ゼノヴィア>木場>会長≧アーシア≧匙>子猫かな。朱乃さんは今回のあるエピソードで急騰しました。だってあそこまでやられたら男としてはねぇ……。
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再読。本作にハマったきっかけの巻。木場禁手化のシーンでボロ泣きして以来すっかりハマってしまった。確かにモロに男性向けだしあまり女性が読むタイプの作品では無いが、少年漫画が好きなので少年漫画のノリな本作は相性がよかった。過剰なエロには苦笑するが嫌悪感などはあまり感じない。そこがいい。作品の趣旨から言ってもヒロインに力が入っているが男性陣にもかなり力が入っていると個人的に思っているので男性向けハーレムものラノベの皮を被った男女ともに楽しめる王道ラノベと考察する。
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木場祐斗は、かつて教会で聖剣エクスカリバーに適応するために養成されていた過去がありました。しかしこの実験は失敗に終わり、用のなくなった木場の仲間たちはほとんどが殺されます。
ところが、エクスカリバーの七つの破片が教会からうばわれ、一誠の幼なじみだった紫藤イリナとゼノヴィアの二人が派遣されます。聖剣計画に対して恨みをいだく木場の思いを遂げさせるために、一誠はゼノヴィアたちに協力を申し出て、聖賢をうばった堕天使の組織である「神の子を見張る者」(グリゴリ)と戦うことになります。
今回は、「ハルヒ」での古泉ポジションにあたる木場の過去に焦点をあてたストーリーです。