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冬馬くんもいい人だし、お友達の内宮くんもいい人だし、悠里ちゃんもいい子だーー。友達に「あいつは自慢の友達だ」って言わせちゃう冬馬くんは、本当にいいやつなんでしょうね。
田中先生と修子ちゃんの関係も一区切りついた訳ですが、なんだよ…そっちも好きだったんじゃないかぁっ!ともどかしくなりますが、この2人の関係は、これでヨシかと。なんだかハチクロのような片想いループのマンガになってきましたね。
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修子やばいなwてか田中先生好きだったんだ!わー!もー感動というか涙というか修子がかわいそうで…。開き直ってくれるといいな。評価は3.9
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村尾さんの恋も素敵。
誰もが自分本位になってしまう恋に気づいて
大人になってゆくんだね。
今までと少し違う装丁も好き。
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1-11巻まで読ましていただきました。
男なので少女マンガはあまり読まないほうなのですがすすめられて読んでみたらこれが面白くて止まらないです。
最初は純粋に双葉にアタックをする冬馬を応援してたけど気づいたら双葉に素直になれない繊細な洸を応援してた!!
少女マンガを男目線で楽しませてもらいました。
早く続きが気になるこのあとみんながどんな青春を送っていくのか早く知りたいです。
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文化祭後から数日間くらいまで。
同情されてまで洸を必要とする成海が、だんだん見ていて苦しくなってきた。。
こういうのは好きじゃないけど、ただ、双葉の実直さと比べると、もがき苦しんでいる姿が目立って。
それと合間って田中先生の騒動。
彼も言動の裏に、悩みや苦しみが見える。
大人だって迷ったり、どうしようも無いことくらいある。
彼の役割はこれでおしまいになっちゃうんでしょうか…?
落ち着かない7巻。
双葉、冬馬はいい奴だよ、本当。。
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成海さんが絡みだし、双葉と洸の関係も進展がなく、なんだかどっちつかずなもやもやした気持ちが残る。菊池君とのことについても気になる所だ。成海さんの発言にちょっとイラっときてしまう。双葉と田中先生の関係で要らぬ騒動に巻き込まれたときに洸が潔く謝罪し、双葉を気にかけてくれたのはいいなと感じた。修子と田中先生はうまくいくだろうなと思ったが、小湊との関係について今後の進展が気になる。最終的には皆が幸せになって欲しいなと感じる。「ハル」の原案も期待したい。
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菊池くんと双葉をくっつけようとする男の子と、それを阻止したい悠里のやり取りがかわいい。そして菊池くんの友達イケメン。類は友を呼ぶんだな。友達に自分の知らないところでいい奴だよって自慢だよって言われてるって最高だと思う。そして今回もやっぱり菊池くん3人組がほのぼのしてて可愛かった。
そして途中ストロボエッジコラボがあって感動した!蓮くんと仁菜子いて見つけた時嬉しかった♡
洸と菊池くんの直接対決も面白かった。吉岡さんのためだって言う菊池くんと、だからありがとうって言う洸。なんだかんだ洸も双葉を取られたくないんだろうなーと思った。
修子は田中先生に告白。田中先生も気になってたんだね。せつねー。最後は双葉が洸を呼び出したところで次巻へ続く。なんでここまでしかレンタルしてこなかったんだろう。ホント後悔。自分バカ。
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【あらすじ】
文化祭で双葉と洸は事故でキスをしてしまった後、本気モードのキスをする。舞い上がる双葉だが、唯のことで洸と気まずくなって距離ができてしまう。修子は田中先生への気持ちが募ってきて…。
【感想】
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やっと半分来たか……。
もう、ジェットコースター並みに感情の起伏が激しくて大変。
修子は、小湊にいくのかなー。
田中先生、いい男だなー。
これが、正しい教師の姿だよなあ。
悠理も、冬馬かその友達となんかありそう。
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仏壇の前の洸の姿に胸がつぶれてしまった…
双葉のモノローグの影響が大きいと思うけど、涙が出てしまった。
あんなに短い場面なのに。
双葉が成海に会いに行ったのも、彼女と一緒にいちゃいけないと思った
のも、たとえそれが自分のためになるという思いがあったとしても、洸の
事を思っていたのは事実だし、間違いじゃなかったと思う。
それにしても、成海はキツイくらい直球で清々しい。
(好きじゃないけど)
それにしても、田中先生と村尾さん!不意打ちだ。
油断してた。
それにしても切ない。 わかるけど。 理解できるけど。
悠里って、行動力があってやっぱり良い子だ。
菊池くんの友達もいい人だ〜。 みんな良い子だ。
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誰かに
ずるいと言われても
自分の気持ちに
素直に動いたら
ずるいではなく
そうやって動く
自分の望みを叶えたいのだから
主人公視点ではなく
相手方の視点に立って見る方が
世界の広がりは、あるからね