投稿元:
レビューを見る
倉田さんは言いました。
「大事なものを
犠牲にしてまで
何かを手にしても
人は幸せには
なれないんですね
幸せってのは形じゃなくて
気分の問題だから」
***
読み終わった後で
否、読み進めるうちに
涙が止まらなくなった。
ぽっかりと心に穴が空いた。
たかが漫画。
されど、漫画。
いつもの事ながら
人の感情ってものを
考えさせられた作品。
投稿元:
レビューを見る
レン死んだのに全く悲しくない。
唐突だからかもしれないけど、
そこまで主人公に感情移入できないんだろうな。
まあNANAはお洒落な絵が好きで読んでるからいいんだけど。
でもオマケも作者のひとことも醒めるなー
投稿元:
レビューを見る
仕事を詰め、誕生日のことを考えないよう努めるナナ。一方、レンと一緒にナナに会いに行けると、期待に胸を膨らませていた奈々のもとに思いもよらぬ報せが――!?
投稿元:
レビューを見る
この漫画の中に流れる雰囲気が大好き!
ストーリーはもちろん好きだけど、
建物、キャラが着る洋服、漫画から感じられる温度とか
好き!
ストーリーの流れは読んでいけば行くほど、
バッドエンドの香りが漂ってきて、
気落ちしていくけれど…
そこが…イイ!
これからどう展開していくのか気になります。
投稿元:
レビューを見る
休載中になってますけど。レンがなくなり、軸がなくなったところで、次の展開は、というところでの休載に、この先、本当にこの作品は終りを迎えるのだろうかって不安もあるけれど。矢沢あいは最高のエンターテイナーだなぁ、と思う。物語描かせたら、話の持って行き方をきちんとわかっている。趣味がいいとは言えないけど、そこは認めざるを得ない。(10/3/23)
投稿元:
レビューを見る
賛否両論はあるけど、1巻から3日で読んだので、時間的なストレスはなかった。
そして、普通に泣いた。漫画で泣いたのはというか泣いたのは久しぶりだった。
投稿元:
レビューを見る
NANA大好き!漫画であそこまで繊細な感情や表情を表現できるなんて凄いです。ハチの気持ちに共感!みんなの切ない心情に心打たれます。早く続きが見たいです。
投稿元:
レビューを見る
最初は少女マンガっぽいし、パンクロック系もゴスロリ系も好みじゃないし、ちょっと近づきがたい感じ。と敬遠してたのですが、ちょっと喫茶店で読み始めたところ、はまりまくり。古書店で全部揃えて、数日で読了。そして、21巻の発売を待ちに待っていました。・・・そうか、そうきちゃったかという感じ。この喪失感をどうしてくれるんだー。で、次はどうなるんだろう。早く出てほしーぃ。ちょっと馬鹿にしててごめんなさい。少女マンガ最高です。
投稿元:
レビューを見る
本当は完結するまでは手元に置いときたいのだけど、いかんせん連載ストップしてしまっているし(矢沢さん、その後具合は大丈夫だろうか?)、また新しい巻がが出て既刊が読みたくなったらそのときどうするかを決めようかと。
投稿元:
レビューを見る
21巻出てる!いつの間に!?
て焦って電車ですぐ読んだんやけど…
たとえフィクションでも「死」に打ちのめされる…
展開分かってきてたけどやっぱりショック
投稿元:
レビューを見る
久しぶりに読み返してみた。
何度読んでも泣ける巻。
はやく続き読みたいのに..もう出ないのかな?
投稿元:
レビューを見る
昔人気だった漫画。Amazonではもう新刊取り扱ってないことを知り、月日の長さを感じる。
もう待ちくたびれたので、コミックスは手放そうと思うのでここに記録。
ドロドロしてたけど、面白かったんだ。
思い出をありがとう。
投稿元:
レビューを見る
本誌を立ち読みしてたので内容知ってたけど…重いな。
ナナのおばあちゃんの時(16巻収録特別編)といい、蓮の危機を感じ取ったのがノブだけっていうのは、やっぱ“持ってる”んでしょうね。
ナナと蓮は仲直りできないまんまだったね…
蓮はナナに会いたがってたから、切ないよ…。
ナナにとっても蓮にとっても、きっとお互い以上の人はいないんだろうから…。
投稿元:
レビューを見る
マンネリというか遅々として進まない彼らの物語、ここにきて物凄い大きな衝撃ネタが投入された! 作者も巻末で、描くのがしんどかった巻とコメントしてたけど、ほんとそうだなー。ヤスの存在が救いだな。
投稿元:
レビューを見る
いやあ、最近の少女?コミックってこうなってるんだ。
オジサン、びっくり。
21巻きまでまとめ読み。
くっついたとか、別れたとかの繰り返しで
途中、読むのが辛かったが21巻で
おお、そう来たか!ってなる。
この後、映画の「1」も見た。
脚本、あのラストまででぶった切って正解
こっれって登場人物一人Stdになったら
全滅しそうw