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カネキが化ける
2022/06/15 15:34
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投稿者:みるちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
ヤモリの執拗な拷問でタガが外れたカネキが覚醒。一気に誰状態でめっちゃかっこいいです。そして什造のバイクシーンもかっこいい。
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投稿者:ボリス - この投稿者のレビュー一覧を見る
ヤモリのカネキに対する執拗な拷問。CCGの攻撃に乗じて11区てとカネキ救出にあんていくのメンバーが向かった。
拷問が残酷過ぎて怖い。覚醒したカネキ、カッコいい!
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投稿者:MR1110 - この投稿者のレビュー一覧を見る
金木くん、生まれ変わってしまいましたね。もう元には戻らないのでしょうか? 11区、怖いです。人間対喰種だけの戦いではなくなってきましたね。
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まさかのカネキ覚醒!
覚醒までの描写がなかなか上手いな、と思いました。
読者の想像を掻き立てながらも、最低限に抑えた悲惨な描写。いや、十分酷かったですけども。
最初この表紙が誰だか全く分からなくて、「あんてぃーく」で話している場面を読んでいる途中でようやく分かったんですけども。
本当に、今回特に面白かったと思います。
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クッソ面白い!
人間としての内面とグールとしての内面での葛藤。
んで、覚醒!
王道の展開だけど話の持って行き方がうますぎでしょ。
久しぶりにやばいって連呼しながら読んだわー!
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一にも二にも金木研。何をおいても金木研。
圧倒的大迫力に、戦慄震撼。
やはりこの手の込んだ心理描写と説得力ある話運びがこの作品の大きな魅力。この7巻、什造の暴れっぷりがもはや準主役級。
前巻までは白だった表紙と裏表紙の背景も真っ赤に。いっそ背表紙も真紅にしてしまえばよかったのに。区切りの巻、みたいな。
凄まじい体験と壮絶な戦闘の後だっただけに、カネキが67話冒頭で見せた穏やかな表情が印象的だった。
以下余談。
読んでいる時にcoldrainというロックバンドの
アルバム“THE REVELATION”をかけてみたところ、曲調、歌詞、歌唱法、全てがこの巻の展開に偶然にもよく合っていて、より一層入り込めた。うるさいロックが嫌いでなければ、リードトラックのTHE REVELATIONを聴きながら読んでみていただきたい。歌は英語だが。
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カネキくん覚醒
こんなのカネキくんじゃない…と思ったけど、根本のカネキくんはカネキくんだった。よかった。
MM氏の再登場もむねあつですな。
しかしこの作者さんのカラーってかっこいいよね。
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新しく何か漫画を買おうと思ってる方…
激しく『東京喰種』を勧めます!!
最近読んだ中ではダントツのトップです
覚醒して白髪になった主人公がカッコ良すぎてヤバいwww
それにめちゃくちゃ強いしw
次が出たらスグに買います!
余談^ ^ 1巻の表紙と7巻の表紙の人が同一人物だとは思えないw
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いい意味で騙された巻
三つ巴といか。
やもりさんがかなり常軌を逸するあれを装備してんだけど、それでも上のクラスがいるんだよなぁ…。ほんとのバケモンの戦いが始まったきがする。
主人公の覚醒がこんなだってのもなんだかすごいなぁ
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いよいよカネキの覚醒!人間側の捜査官がぶち切れている人が多いのだから、それに対する喰種もぶち切れて当然というか、主人公がぶち切れるのも当然。いよいよこの物語の深層に迫っていくんだろうなぁ
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七巻まで読んだ!覚醒☆白髪カネキかっけえ!!!
トーカちゃんの弟のアヤト、顔が好みだ♡♡グルメ野郎も眼鏡もいい顔してる。不細工もちゃんといるし絵うまいよな~。
サイコな捜査官が多いのはなんでや。化物相手だからか。グール側に多いのは当たり前じゃろーけど。全身チクチク野郎の身体能力が高いのに納得いく過去理由は用意されてんのかなー。
まー取り敢えずアヤトの顔が好きなのでアヤト中心で話が回ればいいなぁゲヘヘ
1巻読んだだけの時は前向きにいけるわけないやんこの設定。と思ったのにカネキ超前向き。たまにほのぼのしてたりなー。びっくり。
pupaとか亜人とか簡単に再生しちゃう人間逸脱系が多い中、コレが一番楽しいな。なんか見たことある感じがしないわけじゃないけど話の運びがスムーズなのとバトルが好きなタイプだわ。こう掴んでこっちにへし折る!みたいな戦闘解説好きなんだよなー♪
覚醒カネキはどんだけ進化したのか続き気になる~マッハで読んじゃったから今度読みなおそ~。
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《購入済》少年漫画らしく(連載誌を考えると青年誌だが)主人公の金木君が遂に喰種として覚醒する巻。
正直対ヤモリに入った頃はそろそろ大きく転がる展開が無いと話が締まらないなーと思っていました。連載時はついつい漫画から石田先生を透かして見てしまい、たかが一読者のくせして、変にハラハラしながら見守っていたのですが…その心配は無駄な杞憂になりました。最高に鬱々としたカタルシスを感じさせた後、一気にダークヒーローが爆誕します!
こ…これは最高にカッコいい…!!
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凄絶な展開がカネキ君の覚醒を促す。あるいはこれは覚悟編とでも言うべき回だったのかもしれない。
要所要所で顔を見せるリゼさんが本当に良い味を出してくれる。彼女の部品が流用されている話もあったし、まだまだ絡んでくるのだろうね。
そして、引きはあんていくの彼。いやあ、うん、良い引きじゃないか。よかった、八巻出てから大人買いして。
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終わりのない苦痛。
正気と狂気の狭間。
弱さは罪なのか。力があれば救われるのか。
だから、つまりは生きることが正しいのだ。
喰らって生き延びるやつが勝者。
この世界は弱肉強食だ……というわけで表紙の彼が誕生しました。
カネキ覚醒です。
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作者によるテコ入れが入った! ように見えた! あそこで無理やりな拷問いれることで覚醒イベントねー。最近よくあるパターンね。いい子な主人公だけじゃやってけないのかしら……。
元の主人公が方法を模索するのを期待してたわー。ともあれ、次も読むわー。