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まだまだ始まったばかりでなんとも言えないなぁ。
期待はしているけれど、『タッチ』以降の野球モノでのめりこめた作品が無かったから。
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タッチの雰囲気そのままなんだけど、舞台が現代になったまた別のお話で面白かった!立花兄弟&妹の微妙な関係も良い。続きが楽しみです。
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いつものような話です!!
いつものように素晴らしい。正直、前作の「クロスゲーム」でタッチのリメイクは充分完成されたと思うけども、やっぱり明清学園とかパンチとか出てくると、こみ上げてくるものはあんね。
「甲子園でよく演奏される野球アニメのあれ」にはニヤリ。
あとでゲッサンも買おう。このクリアファイルのイラストだけでもう買いだよ。だって「1番 上杉達也」って書いてあんだもん……。
http://bit.ly/OsVBSK
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やっぱり手に取ってしまう、あだち充。続篇という煽りでしたが、さて?多少の期待をしつつ、次を待つとします。
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タッチの時間軸の26年後の明青学園中等部が舞台。
三人兄妹がメインのあだち作品王道の青春野球コミック。
中等部野球部で、兄はキャッチャーでレビュラー、弟はサードでレギュラー。妹は新1年生。
まだまだエースでないし、中等部なので甲子園は目指せない。
これからどう進んでいくのかわからないけど、これからまたあだち作品が読めることがうれしい。
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「舞台は明青学園。」という帯に釣られて・・・。まだ序盤という感じだけど、この後どうなるんだろうかと色々と気になる展開が沢山。特に強かった頃の明青がどう絡んでくるのか?とかね・・・。
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明青学園高等部が甲子園初出場と優勝を果たした26年後のお話。同じ明青学園を舞台とする以上は、やはり上杉達也や浅倉南の後日談を期待してしまうのが人情ですわな。
この巻ではその感触は何もありませんが(笑)
相変わらずのあだち充節。
ヒロインはやっぱり典型の大和撫子で、おじさんは大歓迎です♪
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さすがあだち充。1巻では何も進んではいないけど、でも久しぶりにこの空気。やっぱりいいな!
魅力的なキャラクターと壮大な感動の物語に、なると期待!
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タッチの登場人物はでてくるのかしらー。
しかし単行本480円って!
タッチのときから100円は値上がりしている……。
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兄弟2プラス女子1 の関係を確かめたかったのが第一の目的。なるほどね~ 「タッチ」と全く同じってことはあるわけないけど微妙具合がこの先を楽しみにさせてくれる。
たっちゃんがどのあたりでどういう風に出てくるのか楽しみ!
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あだち充最新作。
今度の舞台は『明青学園』!と、いうことで連載前から話題になっていた作品の第1巻。
明青学園と言えば『タッチ』の舞台。
タッちゃん、カッちゃんの物語から26年後。時の経った明青学園は今どうなっているのか…。
やっぱり印象的なのは明青学園甲子園優勝記念皿。
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あだち充野球漫画が大好物なので嬉しくてたまりません。
タッチ世代ではないので小ネタにどこまで反応出来るかわかりませんが、今後の展開が楽しみです。
相変わらずの間と作画とセリフ回しににやにやしてしまいます。
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あだち充さんだなぁ、と思う。
間といい、空気といい、ほどよい流れの外し方といい。
『タッチ』の影で引っぱらなくても充分面白いけど、
ここにどういう形で「舞台・明青学園」が絡んでくるのか、
今後に期待しつつw。
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タッチにはまった中学時代。
H2にはまった高校時代。
それからのMIX。
部屋の構造やキャラの所々にこれまでの作品の影を感じるけど、全てひっくるめてあだち先生。
途中、飽きたかな?と思うところで新しい種をまいてくれる。
これからの展開に期待します!
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まだ序章といった感じですが、小学生のときに、タッチのアニメを夢中になってみた世代としては興奮で期待が膨らみます。
才能を押さえつけられている兄弟がどんな活躍をしてくれるのか楽しみです!!