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ドラマ化もした話題の作品。子供らしい文章と子供らしくないステキな詩に泣きまくりました。健康なことに感謝して、毎日を大切に生きなくちゃいけないなぁって思いました。
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最近、話題になっていたので読んでみた。 とてもせつなくなる本です。 これを企業の研修で読ませている会社があったが、研修ってそういうやり方もあるんですね。 何か自分の生き方を振りかえさせる良書です。 運命のなかで散っていった木藤亜也さんの気持ちに打たれました。
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完治した例がひとつもないという難病にかかっても、ただひたすら前を向いて生きた、すごく感動的なお話です。夏休みの読書感想文を、この本で書きました。何度読んでも感動できる本だと思います。
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ちょうどドラマスタートと重なりましたが
やっぱり原作のほうが何倍も沢山の思いが伝わってきます。
今までできたことができなくなるその辛さ悔しさは計り知れないものがあったに違いないと思います。
そしてそんな亜也を最後まで大切に思う母と医師の気持ちもひしひしと伝わってきます。
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木藤亜也さんの言葉にいつも涙が溢れてました。それに、亜也さんの、病気と闘う姿勢にも涙がとまりませんでした。
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ドラマが始まるもっと前だったかな。本屋であたしの良く行くコーナーにコレがあって。とりあえず立ち読み。そのときはあきらめたけど、2週間後くらいに購入して、電車で読みました。
すごい恥ずかしいけど、電車の中で泣きました。ってか鼻水がずるッッって??
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運動嫌い。勉強は得意だけどしたくない。でもそんな考えを改めたいと思った。亜也さん、亜也さんは、強いよ。
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ドラマを見て読んでみたくなって父が買ってきてくれたので好きなテレビも見ず、ノンストップで読んだ。
なんか不治の病になりたいなんて自分バカかと思った。
妹の症状に似てるとこがあって、妹が一歩間違えばこの病気になっていたかもしれないと思うと末恐ろしくなった。
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…今テレビドラマ化されています。
本当はきちんと観たかったけど、観そびれてしまい、続きがわからなくなってしまったので、どうせならきちんと真実を知りたいと思った。
前向きに生きたいと願う人には必見との事。
今の自分に読ませたい一冊なのかも知れない…。
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15歳で発病し思春期の10年間を病気と闘いながら過ごした亜也さん。体と脳のアンバランスに悩む日々、どんなに辛かったことでしょう。でも彼女は負けなかった。それでも人の役に立ちたいと願い懸命に生きる姿に涙が止まりませんでした。ドラマだけでなく是非とも原作を読んでもらいたい一冊です。
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日記だからこそ、小説じゃないからこそ、情景描写が無いからこそ
行間から「頑張る姿」や「悲しむ姿」や「苦しむ姿」が汲み取れて
涙が出てしまいました。
読んでよかったと思います。
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ドラマより一足早くこの本を読みました 泣きに泣きました! 結果、ドラマの方は病気が進行していく過程が辛くて1度も見ていません…
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ドラマで話題ですね。
マックで読んでて、最後に泣きそうなのを必死に我慢した。
日記がそのまま本になった感じ。
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一生懸命生きる、前をむいて進む、あきらめない。そういう大切な部分を教えてもらった。本当に教えてもらった。すごくいっぱい泣けた。
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生きるってこんなにも幸せな事なんだぁーって思い知らされるo
彼女はすごい強いと思う!
ドラマとかすっごく泣ける