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狼を引き連れているオッドアイの呂布。その狼を手なづける劉備(倭人)。この漫画はアイコンタクトが多い。
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(1〜4巻について)
三国志の漫画ですが、設定がかなり変わってます。まず、主人公(劉備)が日本人です。その他、男のはずの武将が女だったりします。しかし、それらの設定が作品を面白くしています。
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その名も”超”三国志ですからね〜。
いつも目を見張る設定・展開で「そうきたか!」と
思わされる事多々アリ。
てか、第1巻にしてまさかのありえない展開に
誰もが度肝を抜かれたのでは?(※ワタシは抜かれたです
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曹操、呂布、張角、おなじみの面々が登場するけど、三国志の王道通り中心は劉備。なのに、桃園の誓いの三人がまだ一つにまとまらないのは三国志として先が思いやられますね。
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ということで、3日連続で、三国志です。
もしかして、ブームか??
まあ、ずっとはやっている気もしますが。
呂布は、やっぱりいい感じです。
ちょっと、ヤンキー入っています。