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単行本化を待ってました!
fellows!の『ひなまつり』、『ふうらい姉妹』と並ぶ3大ギャグ漫画。
『ひなまつり』は爆笑系、『ふうらい姉妹』はシュール系に対して、『秋津』はニヤニヤ笑いが止まらない系です。
駄目人間な漫画家の秋津と、その息子で真人間いらか君の日常を描いた漫画。
特に3話以降が面白い。
なお、電車で読むとニヤニヤしして怪しいので、家で読むことをオススメします。
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全力で鬱陶しい親父(漫画家)の漫画。これはやばいわー。子供かわいそうだけどなんとなく笑えるので救われるw そういえば幽玄漫玉日記もコミックビームだったな。
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奇人変人漫画家の秋津と彼の奇行に振りまわされすぎて小学生にして達観しつつある息子のいらか君の物語。
爆笑というよりはジワジワニヤニヤ来る笑いでした。
こんなお父さんがいたら退屈はしないだろうなぁ。でも面倒くささのほうが勝ちそうだなぁと思ったり。
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漫画家の父と小学生の息子のブラック日常コメディ。秋津さんの仕事ぷりやその編集さんはなんか知ってるぞ、リアル。山口のフットサルの回は吹き出した。笑いのセンスありまくり。
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ふざけた漫画家の父親と、そのおかげでしっかりしてしまった息子の話。
最初はなんだかいらつくし、くだらないな~と読み進めていたんだけど、なんとなく気になってしまい、読了してしまった…。
癖になるタイプの漫画。
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漫画家の父親(奇行種)とごくごく普通の息子の、息子が大変気の毒になるギャグマンガ。
この父親の日常は全力で息子をからかったり同業者をからかったり締め切りを破ったりで出来てます。大爆笑する、わけでなく。最後まで読んで「ぷっ。」と吹きだす面白さでした。
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これもう完全にツボ入った。参観でよそのお母さんを狙う悪夢のような父と健気な息子。「原稿用紙ばかり見てるから世界がB4になってしまうんだ!」とか、グイグイ来る。
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漫画家だから奇人なのか奇人だから漫画家なのか、よく分からないけどふざけたオッさん漫画家と息子のホームコメディ。
アシスタントさんが良い人。