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1巻で描かれた二人とちがって、えりちゃんの話はちゃんと劣等感とか描かれていて、入り込めました。
いだじ君が大好きです。カバー裏にやられました・・・。
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なんといっても、えりがかわいすぎる件。何この萌え展開!!?油断してた…。まさかえりがここまでの破壊力を持っていようとは(汗)。そしていだじが天然すぎる(笑)。この作品は読者を”萌え死させよう”としているとしか思えない(笑)。これからも楽しみな、腐女子恋愛物語。
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とりあえずいだじ超かわいい
なんかもうかわいいどころのさわぎじゃない
いいからみんないだじ…読めよ早く、いだじかわいいから(真顔)!
まあいだじはかわいいのでいいとしましょう!
今回もリアルですね!
作者さんがそうなだけあって、ほんとリアルな腐女子!
腐女子は女子なんです!
おんなのこなんですよ!!
世の中こんなきれいな腐女子だけになったらなんの問題もないのにね…
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青春物!
萌えとリア充と恋と腐が程よく混じっててきゅんきゅんする!
今回はえりちゃんがんばる!
溝口君がえりちゃん可愛いって気持ち分かる!
ふわふわだしね!
ふにふにだしね!
でも芯はしっかりしてるしね!
かわいい・・・。
2人にはなかった微妙な距離感が、恥ずかしいやら可愛いやらでニヨニヨする。
いだじがお気に入りだ。
まずあだ名が良い。
クール、ではな無関心というか無防備というか感情の起伏が薄いというか表に出さないというか。
まぁそんな色々を混ぜてあって可愛い!
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腐女子3人の恋愛もようを描いた漫画っス。
2巻が出ました。
腐女子といっても3者3様。コスプレイヤーさん、漫画描きさん、小説書きさんの3人の腐女子。
それぞれ普通の男の子と恋をするんですが、これがまた腐女子ならではのときめきもあれば、腐女子ならではの悩みにつきまとわれるわけです。カミングアウトとか、優先順位とか、トラウマとか…。
自分の趣味を誇りに思っていたとしても、やっぱりそれを理解してくれない相手と付き合うってすごくすごく難しいと思うんです。彼女たちも「ヘンに思われたくない」と「でも趣味に没頭したい」との間で悩み、自信をなくしたり傷ついたりもする。それを支えてくれる友人や家族がほんとにあったかくて、彼氏さんもみんないい子たちで。最初から全部を理解して受け入れてくれる人なんていないのだから、少しずつ向き合って話して受け入れていくのって大事だなあ…と気付かされ、また同時にそれって腐女子に限らずみんなそういうものなのかな、とも思いました。
主人公は腐女子ですが、そんなの関係ない。胸がぎゅっとする恋愛漫画です。
*
…でもやっぱり、私くらいの世代より前の人たちって、「腐女子」とか「オタク」って言葉に今よりずっとずっとマイナスイメージが強いと思うんですよね。この漫画の主人公たちは「腐女子」「オタク」であることをそこまで悪くはとらえてないような気がします。そういう意味でも、コレって今の世代の感覚なのかなあと思ったりもしました。
(20090605)旧ブログより転載