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1巻より食べているものが美味しくなさそうだけど、その分人の心の動きが細かく伝わってきて、やっぱり美味しい食事を一緒に食べられる人がいるって幸せだなぁと思ってしまう
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今回もおいしそうな朝ごはんがいっぱい!
とりちくわうどんにSUNDAY BAKE SHOP!
日曜日のおかし屋さんっていうのもかわいいっ。
オーナーさんの著作本もあるってことで絶対買おう♡
スコーンにいろんなケーキ。
上が"じゅり"っとするレモンのケーキ!
うーーー、食べたいっ。
麻里ちゃんとワンちゃんのお別れの日のお話は
自分でも何度も経験してる分、苦しくて
涙が止まらなくて、読後ちょっと落ち込んでしまったけど、
のりちゃん、リサちゃんのほんわりとした
幸せがみつかってよかった♡
それにしても、マキヒロチさんの絵は
どれもおいしそうで食欲をそそられちゃう!♡
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今回はすこしほろりとくる話も載っていて、美味しさと切なさを味わえました。4人の女性がそれぞれ躓きながらも幸せを見つけていく姿はとてもよかった。
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1巻よりも、この巻の方が好きかも。それぞれの女性たちの日常が描かれていて、ちょっとせつなくもなったりして。
おいしいものを食べて救われることってあるよなぁ。
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朝食だけでなく、登場人物それぞれが、生き方に悩みながら進んでいく様子がよかった。
みかんの話は号泣。
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とにかくご飯が美味しそう。美味しいご飯っていいなあ、いいなあ。この巻だと特に、まちのパーラー、いいなあ。
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上世代だったら。
ふふふ、存分にお悩みなさいな。あらこの玄米おにぎり、良さそうね。
と思うのかな。
下世代だったら。
わー、アラサーって感じー!うちらもこんな風に仕事したりすんのかねっ!わー、このパン超美味しそーお店かわゆー☆
と思うのかな。
同世代なもんで。
共感、焦燥、安心、羨望、ほろり、ふへへ。
クイックブレッド、作ってみっか!
とおもうのだ。
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まさかこの漫画で泣くことになるとは思わなかった……
みかんの話は卑怯だ…
我が家のわんこのことが重なって、いつかこんな日が来るのかと思うと……
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一巻よりも刺さる二巻。
なんなんだ。
響くというより、えぐる感じ。
SCENE 9
だけど忙しさにかまけて
都合よく“やりがい”や
“楽しさ”にすりかえて
お酒と恋バナで
流して
誤魔化してしまう
SCENE 11
私たちは
出逢っては別れ
哀しんでは
忘れて
抗ったって
お腹は空く
生きてるから
活きていかなきゃいけないから
うどん屋が会社の近くだった。
行きました~☆鳥天おいしかった!
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いいな~。こういう朝食って大事だな~としみじみと思う・・。そして、人生の節目とかって人それぞれなんだなと思ってしまう作品。なんと図書館で借りれるからこれまた不思議笑
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2巻では朝食のみならず、麻里子の仕事面、のりちゃんとりさの恋愛、栞の子育てにも焦点が当てられていた。
麻里子たちは自分と同い年ということもあって仕事とか恋愛のスタンスで共感できることも多いし、等身大の感じがします。
今回気になったのは、たまな食堂。
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今回もバラエティーにとんでいました。
自分が行ったことあるお店が出ると嬉しくなります。
六厘舎の朝ラーメン。そんなのがあるとは知らなかった。
食べたい、しかし朝からラーメン…胃と相談しなきゃ。
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28才OLの麻里子とその友達たちの日々の奮闘の中で出会う「しあわせ朝ごはん」の話です。2巻になって、4人の個性が引き立ってきた感じがするな。どの朝食も魅力的なのだけど、特に気になったのは、麻里子が実家に帰省したときに飼っている犬が死んでしまった翌朝に食べるお正月料理の朝食。「生きているから生きていかなきゃいけない」という言葉にグッときました。微妙なお年頃の4人、しかも生きている環境は全く違うので、悩みは共有しづらい部分もある。それでも4人で仲良く続いていける。そんな関係に憧れるな。
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購入済み 読了
商品の説明
明日の朝 何食べますか? 実際の朝ごはんを紹介しながら、28歳のOL麻里子と仲間たちのリアルで心温まる生活を描き出す「朝食女子」たちの物語、第2巻刊行!!
(BOOKデーターベースより)
食べることは生きること。
食べることを大事にする4人だから仲良しなんだろうなぁ、と思いながら、読む。
いってみたいお店たくさん、作ってみたいレシピたくさん。
おとな買いしちゃいそうw
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周りの人が変わっていく中で、自分はこのままで良いのか、どうしたいのか?
立場が変わったことで、初めて見えたこと、わかったこと。
甘えたいんじゃなくて、必要とされたいということ
当たり前にあり続けると思っていたものが、やがてはなくなっていくこと
全部、美味しいご飯を通して学んでいく。
みかんの話は涙を誘う!
2016.01.03