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相変わらずいろいろおいしそう!
朝ごはんちゃんと食べてると幸せになれそうな気がする。
元カレがびっくりの再登場。
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朝ごはんもですが、働く女子的にはぐっとくつ台詞が多くて身につまされます。
生きてることは「さて」のループ
とか
「アンサーを出すことがゴールじゃない。アンサーが出ても出なくても戦っていかなきゃいけないから」
とか
絵柄はそんなに好きじゃないんだけど、ストーリーが、あさごはんとかポイント高い。
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うん、2巻が待ち遠しかった!
今回のは、前ほどの衝撃は無いけど、ちょこちょこイイ話を挟んでくるのでグッとくるのは変わらず。
前回は、ホテルのモーニングビュッフェとか、築地朝ごはんとか、中華街のあ朝粥とか、やりたくてたまらないカンジになったのに比べれば、今回はそうでもないのが残念。朝食会の描写が多くて、店が何軒も紹介されすぎたからかな。
その中でも、夜も行けないBERG(新宿ルミネエスト地下)と、自分で作るクイックブレッドは試してみたいと思った。
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あっ!今回話がツラい!シビア!
うーん、やっぱし、30手前ってのは仕事について、色々考えるよねー……ってことで、1巻ほどご飯に気持ちが向かなかった!残念!
しかし初台は行くぜ。
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やっぱりこの作品に出てくる女の子達、友達みたい〜w誰が、って訳じゃないけど。そしてみんなの髪型とか服装とかライフスタイルがリアルだなぁ。こんな風にオシャレで可愛い人になりたいな〜とか思いながら読んでるw
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1巻はなんちゃってSATCだったけど、2巻はちょいちょい目線かえてるのがよかったです。「みかん」回が特に。
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どうなるかと思ってたけど、
ハートウォーミング&前向きなお話が増えてきていい感じ。
(現実的には痛い部分も多いんだけど)
彼にもう一度スポットを当てたのはよかったなぁ。
でも、朝ごはんのお店が「実在の」である必要はあまり感じないかも。
みかんの回はもう泣けすぎ。
アレはダメですアレは…うおう(T_T)。
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都内で朝ごはんを気楽に食べれるところに住みたいー!といつもこの本を読むと思う。みかん回は涙でそうになった
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あんまり期待せずに買ったのですが、それが正解でした。
1巻よりおもしろくなってる・・・!
いろんな人にスポットが当たってよいですね。食って大事だなぁとしみじみ。
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2巻はとてもリアルで
私の27歳の胸にぐっさり刺さりました。
主な登場人物は4人いて皆30歳手前。
仕事に恋愛に悩んでいる姿がなんともリアル。
そして1話ごとに出てくるモーニングが
1巻に増してとっても美味しそう。
3話が早く読みたい!
マンガとともに私も頑張りたい!
そんな本であります。
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2巻は結構ぐさりとずどんときたかんじ。同年代女子としてすごくわかる!ということが山盛りで。
でも、やっぱ食事って大切。美味しそうだし、朝食が大切、って言われるのすごくわかる。関西バージョンがあればいいのになぁ。
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これを読むたびに、ちゃんとした朝食と優雅な朝っていいなぁ〜って憧れる。夜型には夢のまた夢…(´-ω-`)
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毎度素敵な朝ご飯が出て来ていいなと思います。
一つの朝ご飯に一つのエピソード、気にしてないかもしれないけれど詰まってる。
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相変わらず鬱×グルメ。麻里さんが群馬出身というのがグンマー民には嬉しい限り。作者のマキ・ヒロチさんもグンマー出身なのかしら。
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リサの話の細かいエピソードがリアルで良かった。みかんの話と栞の話は王道。28にもなって現在進行形で不倫してるような女を口説く男なんて要注意人物じゃないか?どっちもマトモじゃないと思うんだが。