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たぬきめっちゃかわいい。主人公と遊びたくてしょうがない男友達もかわいい。男の子をやむなくとはいえ、養ってあげる主人公やさしい。スローライフを送りたい人にはいい。なんか田舎へ行った気分になる。読むスローライフ。
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全然期待ぜず読んだら
宗太の優しさに
引き込まれた。そらビビるよ、タヌキやもん!
ポコがかわいい。
中島も姉貴もいいキャラ。
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物語に流れるゆっくりとした穏やかな空間を読んでいると自分も味わえるような感覚がしてとてもいい。空気感がいい。
うどん食べたい、香川行きたい。
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書店にあったお試し読み冊子がきっかけで購入した漫画。(なんぞ面白げな漫画ないかえ~と徘徊中にパラリしたうちのひとつ)
都心から田舎へ帰ってきた独身男性(30)と、ばったり出くわす幼児(特殊おさなご)漫画。
「ばらかもん」と「きのこいぬ」がお好きな方にお薦め出来るかと。。
絵も上手い(私の上手い基準は人物のデッサンが好みかどうかなのであくまでも個人的見解)
この秋アニメ化とのことで、さっそく録画予約。
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疑似子育てファンタジーを縦糸に、故郷へのUターン物語を横糸にして織り合わせた作品。
どちらに比重が置かれるかはまだまだ分からないけれど…。
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【あらすじ】
俵宗太は、東京在住のウェブデザイナー。故郷に帰った彼が実家のうどん屋で見つけたのは、釜の中で眠りこける不思議な子どもだった。実はその子には他の人には言えない秘密があって!? ゆったりと時間が流れる“うどんの国”を舞台に、ちょっと不器用なふたりのあたたかい共同生活が始まる。堂々第1巻!
【感想】
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絵のタッチが全体的にゆる可愛くて癒される。そしてその絵と完全にマッチした、どこかあったかいキャラクターたち。特にたぬきっ娘のポコが可愛くて癒されまくるのと、中島のツンデレ感がいい味だしてた。
読むと暖かい気持ちになりほっこり癒されますが、うどんが物凄く食べたくなる副作用があります。漫画とかアニメに出てくる食べ物ってなんであんなに美味しそうに見えるんだろ。。。(ドラえもんのせいでどら焼きに過度な期待を寄せすぎて、生まれて初めて実物を食べた時に絶望したタイプの人間です)