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19巻まで読了。
インターハイ2日目まで終わり、中々の盛り上がり。
絵が好きになれなくて最初は誰にもキャラ萌え出来なかったけど、徐々にハコガクがお気に入りになってきたかも。新開&東堂あたり。
面白いんだけど、やはりこのマンガは息を抜く間がなくて疲れる!そろそろちょっとホッとするシーンが欲しい。
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小野田御堂筋はやはり(アニメ)話が合うんじゃないのか?(笑)御堂筋くんが座布団の紐触っていじけてるシーンはワロタです。せや、あんたまだ高1やんか!子供やんか!って。 熊本弁、せめてせめてそこでは「がまだせ」を使うべきだったかと。「がんばらんか」←なぜそこでこれなんだ?と第一のツッコミ。第二のツッコミ。なぜそこで「肥後もっこす」を使う?『こんなところでつかまるわけには肥後もっこすーー!』ってどんな会話よ(笑)『つかまるわけにはいかんとばい。オイたちは肥後もっこすだけん』なら話もわかるんだが(笑)
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【いよいよ始まるインターハイ3日目】
最終日の3日目。総合優勝は3校に絞られたと思いきや、伏兵が現れる。心操るペテン師か。勝利に必要なものは、シンプルに実力。
実力の中には、心を操り、個人ではなく集団で力を発揮するというのも含まれる。かなりよく言えば、マネジメント力。ここに登場するのは出し抜く力か。
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トップがゴールしてから40分で締め切られる。
全員がゴールするのを待ってくれない。道路事情など色々あるとは思いますが、厳しい世界だなと感じました。
俺の言う通りにしたら勝てると言って引っ張って来ておいて、
御堂筋は勝手だなと思いつつ、それだけ心折られた描写がリアルです。
やりかたを間違えていた。きっと石垣くんとなら、
普通に良いチームにできたかもしれません。
小野田くんと出会って、小野田くんが引き止めるとか、君のやり方はおかしいとぶつかるとかそういうありきたりな展開ではなく
気になってることがあると言い出してからの、ザクが引っかかるポイントだったのが
小野田くんらしくて笑えました。
笑ってついてくるのは確かにキモいです。笑
ここにきて広島チーム呉南が登場。新キャラの待宮です。
雰囲気変えないとって思って、結果はどうあれ行動できる
小野田くんは流石です。
御堂筋くんは坊主にしちゃいましたが、歯医者さんもいったのか気になります。
京都伏見の付き添いの先生か誰かが連れて行ってあげていると良いのですが。
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自転車に乗っていると楽しい。
とっても楽しいんですよね。
自分の足で走るよりも遥かに早くて、進んでいくあの感じって楽しいんです。
目的として行きたい場所に行くこともあるけど、
ただ乗って走るということが、
歩いて行く気分とは全く違います。
誰かと一緒に走りながら、
相手よりも早く走りたいのがレースなんです。
楽しい人同士がぶつかって、
競い合って、誰が一番楽しく自転車に乗っているかを競うのがレースです。