投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
大集団の圧力、坂道の絞り出した勇気(だって荒北こわそうじゃなくリアルにこわいタイプの人じゃないですか)、そんな荒北のやっぱりえげつない追撃。京伏まで出てきて盛りだくさんな中、福富はほんとに人に憎まれやすい男だな!
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
2014 6/4読了。司書課程資料室で読んだ。
16-23巻まで1日で一気読み、その翌日に24-27まで読んだ。
感想は末尾に。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
坂道くんが集団に喰われた。その時協調を申し入れしたのがよりにもよって坂道くんの天敵とも呼べそうな人、荒北さんだった!!俺はどんな風に写っている?という質問に「怖くて怖くて今にも食べられそうな人です!!」と答えた坂道くんは可愛い。後ろから真波くんもついてきて、3人と協調することによって広島の奴らに追いついた!!
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
背後からすごい勢いで迫ってくる大集団。その渦に飲み込まれてしまう小野田。同じく集団をコントロールしようとしたハコガクの荒北。先を行く仲間に追いつきたい小野田は苦手な荒北に強調を申し込む。そして見せつけられるエースアシストの力。集団をあっさり見捨てた広島の街宮。ペテン師の皮を脱ぎ闘犬としての本性をさらけ出した街宮と20メートル引き離しバトルをすることになる。
闘犬ムカつくわ〜。気持ち悪いし。この巻は荒北メインだな。そして騙し合いの巻。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
【レンタル】よくわからない展開。20メートル引き離しレースて……。でもハコガクと総北協調チームって響きがいいw 荒北さん怖いけど楽しそうな人だ。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
広島のやつら、やるね。いろんな作戦があるんだな。精神的にタフじゃないとかなりきついと思う。体も心も削りながらのレースだなぁ。自転車競技がこんなにきついとは知りませんでした。しかし、強いチームは心がまず強い。きちんと支柱がある感じ。前は前、後続は後続で、熱いバトルがあるけれど、道のりは長い。順位も大事だけど、走りきって欲しいなぁ。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
3日目。集団をまとめてトップ集団に追いついた広島呉南工業だったが、ここで集団を切り離す。
待宮の策にハマった箱学の荒北、真波、そして小野田が協調して広島に当たる。
それにしても極限状態だからか、人間離れした人が多くなってきた。少年マンガはやはりこうなっていくしかないのか。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
あ、これさては次あたり荒北さん巻…?
強調ってどういうことだろと思うけど、しかし約束は果たされるのか。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
故意な頭突きは反則なんじゃないの?しかし、よくこけないもんだなと感心するわ。箱根と総北との協調、なんかいいね~この2チームの協調は見てて不快な感じがしないもん。それに比べて待宮には不快感しか感じない。荒北くん、アニメではよっちんだったのよね。どんぴしゃりすぎる声優でワロタ~ で、御堂筋くんはやっぱり御堂筋くんのままなの?改心はしてない、、、か!?勝利への貪欲さはそうそうに変わるものではないかな?
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
【自分にペテンをかけ、本質を隠す】
好きだなぁ、このイメージ。自分がイケると思ったとき、スイッチが入ったとき、本気を出す、隠していた本質を一気に放出する。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
心を積んで走るというのが良い言葉だなと思いました。
みんなと一緒に走りたいという小野田くんの気持ちが、
意外にも強くみんなの背中を押すことになっています。
巻島さんはやっぱりいい人です。
集団のコントロールというやり方は印象的でした。
そして集団が一度混乱したら確かに最悪です。
そんな中から荒北や、真波くんと小野田くんが抜け出していく過程は見もの。
待宮の恨みは単なる逆恨みでちょっと拍子抜けでした。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
時にはチームを飛び越えて
協力しながら
ゴールを目指す。
スタートから
ゴールまで
一番早く辿り着いた人が勝ち。
シンプルなルールの中で
いろんな戦術があり、
作戦があり、
向いている作戦を選択し、
その場で選んでいく。
さぁ間に合うのか、
辿り着くのか。
格闘技ではない戦い。
譲れない道の上で。