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投稿者:みみりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
先頭集団から遅れた小野田坂道。
広島の待宮が率いている後続集団に飲み込まれた。
そして後続集団から出る箱根学園の荒北と真波、総北高校の小野田。
広島と勝負!
スポーツマンシップ
2020/03/01 21:21
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投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
妖怪舌出し君がまた1人増えた。
なんだか、スポーツマンシップとはかけはなれた展開に。
勝負の世界に駆け引きは必要だろうけど...
何かが違う。そんな展開ですね。
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表紙からしておよ、と思ったけど待宮さんがこんな表情を隠し持ってたとは。坂道・荒北・真波の異色トリオが這い上がれるかどうかも気になるところです。
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箱学と協調しての対広島、動き出した御堂筋…というところ。荒北が運び屋として優れてるのはわかったけど、作戦を2度も崩された!とか言ってる割にスプリンター勝負にクライマー連れて乗っかっちゃう辺り、あれ?みたいな。なにぃ!とか言ってた敵が、いざ勝負が始まると「なーんちゃって」とか言いながら隠し球を出すのは定番展開になって来た感がある。実は御堂筋と…のところはよかったんで、この調子のどんでん返しがあると面白くていいな。
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呉南、完全にヒールキャラだなぁ。。ちょっと盛り下がった。
こっから熱い人物に変わっていくとはあんまり思えない。
てか回想シーンで、水くれなかったから箱学恨むとか、まさに逆恨み(笑)
何か思いがちょっとショボいなぁ。
次巻で荒北が化けるのか?クライマー、スプリンター勝負があるのか?はたまた新キャラ??
楽しみです。
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荒北がペテンにかかりすぎですねぇ
小野田と荒北の共闘は熱くなります
水を分けてくれなかったからって
逆恨み感満点ですわw
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インターハイ3日目。
今回は、箱学の荒北さんが見せ場。
野獣のような荒々しさがいいです。
御堂筋くんもそろそろ沈黙を破って
再浮上な感じです。
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エース金城がブチャラティに見える。顔も行動も。
御堂筋くんはエヴァ量産機みたいでキモカッコイイ。
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団体戦の魅力、駆け引きが面白い。呉の闘犬にだまされる、素直すぎる熊本の田浦、そして京伏もまだ生きている。どうなる。
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前巻ではキモチワルイ御堂筋くんを好きになりました。今回はコワイ荒北さん。
イヤなヤツ待宮も次巻では好きになってしまうような気がする。。。
ただ速さを競い合うだけではない自転車レースの奥深さに魅力を感じつつ、次巻が待ち遠しいです。
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ついに後ろの集団が総北と箱学の列車に追いつく。
一度集団に飲まれた箱学荒北、山岳と、坂道が抜け出す。広島の六人を追うが先に箱学と総北の列車に追いつき、追い越すことに。
荒北は呉南工業からの20m引き離しバトルに乗る。バトルの意味がまったくわからないが、漫画的には面白くなったかな。
待宮が御堂筋並にキモくなってくる。頭突きとかするし。でもすぐに仲間割れしてダメになりそうな。
この後待宮と御堂筋の協調が見もの。箱学と総北はどう対抗するのか?
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大集団の圧力、坂道の絞り出した勇気(だって荒北こわそうじゃなくリアルにこわいタイプの人じゃないですか)、そんな荒北のやっぱりえげつない追撃。京伏まで出てきて盛りだくさんな中、福富はほんとに人に憎まれやすい男だな!
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2014 6/4読了。司書課程資料室で読んだ。
16-23巻まで1日で一気読み、その翌日に24-27まで読んだ。
感想は末尾に。
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坂道くんが集団に喰われた。その時協調を申し入れしたのがよりにもよって坂道くんの天敵とも呼べそうな人、荒北さんだった!!俺はどんな風に写っている?という質問に「怖くて怖くて今にも食べられそうな人です!!」と答えた坂道くんは可愛い。後ろから真波くんもついてきて、3人と協調することによって広島の奴らに追いついた!!
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背後からすごい勢いで迫ってくる大集団。その渦に飲み込まれてしまう小野田。同じく集団をコントロールしようとしたハコガクの荒北。先を行く仲間に追いつきたい小野田は苦手な荒北に強調を申し込む。そして見せつけられるエースアシストの力。集団をあっさり見捨てた広島の街宮。ペテン師の皮を脱ぎ闘犬としての本性をさらけ出した街宮と20メートル引き離しバトルをすることになる。
闘犬ムカつくわ〜。気持ち悪いし。この巻は荒北メインだな。そして騙し合いの巻。