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初の山下澄人さん。
評価は高いけど評価は高いけど、読み進められなかったー。
理系の人なら面白く読めそうと勝手に妄想。
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終盤加速度的に面白くなってきた。途中読むのやめようかと思ったけど、徐々に引き込まれ…。ま、引き込まれない人もいるだろな。
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小説といえばこれだよ!
映画化できない、コトバの編み物なんだよ!
とはいえ、何が面白いのかわからないという気持ちもわからないでもない。
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タイトル通り、まるでダンスをしているように視点・時間軸がめまぐるしく切り替わる物語。
読んでいるうちに軽い目眩をおぼえるような文体。詩的な印象もあり世界観にぐいぐいと引き込まれる。
散りばめられた言葉たちは自由に踊りながらも、ひとつの作品・一曲のダンスのように不思議とまとまりをもってページの中に存在する。
現実世界から少しだけトリップしたいときに、ひらいてみたくなる一冊。