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相変わらずゆるいけどそこが良い。
一年生くんは自分の思い通りにならないのが不服なのかなー。
たまにいるよね、そう言う人。
放っとけよって思うけど、一年生くんのおかげで気付かされる事もあったりなかったり。
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ほっぺ真っ赤なのがホント可愛くて癒されます。
http://feelingbooks.blog56.fc2.com/blog-entry-926.html
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後輩くんの話より、あっくんやコタローの話の方がいいです
今回はコタローの話がすごく良かったので★4で
後輩が出てくると、全然話が進まないし同じことばかりの無限ループでイライラしてくるww
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じじせんせは地味にいいこと言うね。
海藤くんとのアレやコレやは一段落かな。不器用な彼がちょいちょい愛しいんだけど。
我慢の子になってるあっくんは見てるのつらいなぁ。
こたが全力でちびっこっぽいことになってて、ぎゅっぎゅって思った。
へーすけと鈴木と佐藤の青春具合がたまらなくうらやましいなぁ。
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待望の新刊。よつばと!とは違った方向で、深いまんが。今回は特にちょっと重めだったけど、ほっこりした。
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一年生くんの話まだ続いていたのか!と少し驚き。
どんどんウザさが増してきても平介たちはすごく嫌うということをしないのがいいですね。私だったらこんなにゆるやかにお話できないな。
嫌味なキャラになりきれないそんな一年生くんが地味に好きですw
それと個人的には、長谷さんがかわいくてしかたない!もっと絡んでほしいです。
そしてロールケーキが食べたい。
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平助のまわりの空気のように、お話もゆったり流れていきます。
きっと後輩くんの「なぜ?」は半ば嫉妬もあるよね。
だって平助、愛されてますから(笑)
平助のそれはコテコテの押しつけがましい愛情ではないから
周囲も自然に受け取ってるんだろうね。愛とは気付かなくても。
そして平助も愛されてること、ちゃんとわかってる。気付いてる。
脱力した関係って素敵です。
でも無関心じゃない。むしろ関心ありまくりで。
このマンガすごく好きだなぁ。
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一年生君の話が続いていた…!
無事決着ついて良かったです。
あっくんのあたり屋はすばらしい攻撃力(笑)
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フラットに泣かされた(褒め言葉) 今回はいろいろ感情が詰まっていたように感じます。虎太郎が言わんとしていることやらんとしていること、思っていることが分かる、自分もそんなことあったなー。キャラが須らく立っていて6巻も良かったです
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小さい子は可愛いくてめんどくさいよねェ~
今回は嘘のはなしがなつかしかった。
よく弟に「スイカの種飲み込んだらお臍から芽が出るよ」とか、
「わるい子やから尻尾生えてきよるが~(尾てい骨グリグリグリ)」とかやっていたものだ……母と。
(´υ`)んふ。
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ほわほわする(´▽`)
へーすけのように、ふわふわと生きるのも幸せなんだろうなって思います
ていうか帰宅して温かいお茶をいれるお家がうらやましす…
冬が恋しくなりました
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表紙が夏祭りっぽかったのでわくわくして開いたら中身は冬一色だった。
海藤くんの件がとりあえず一段落してほっとした。ちょっと息苦しかったから。
こたとお姉ちゃんの一件は、自分もちょっと覚えがある感覚で、うるっときた。
でも悪いのはさとうだな!
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後輩君との話が続いてるんですね。彼の言わんとすることもわかるけれど、人によってやはり感覚というものは違うということもようわかる話だった。
部活に悩む話読んでたら平介はぬるま湯がよく似合うなと思ったよ。
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海藤君の人を見下した熱血マジメ君っぷりが微妙に共感してしまうんだよなあ。あ、あのとき俺も若かったんだなって。そういった意味で僕らの代弁者でもあり狂言回しの彼に期待。
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価値観は人それぞれ。
自分と異なるから他人は面白い。
価値観を押し付けるのはダメ。
そんな感じの話と、兄弟っていいねって話。
橋の下から拾った云々は誰しも必ず親や家族から言われるんだなぁと思った(笑)