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待ちに待った葦原先生の新連載。
まだ1巻では謎だらけですが、読み切りに出てきた迅さんも出てくるし、今後が楽しみです。
少しでも長く読んでいられるように、毎週アンケート出してます。
カバー裏もオマケページも楽しくて、葦原先生って本当にサービス精神旺盛。
大満足の単行本でした。
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ユーマ可愛いよユーマ。謎めいてて気になる。カバー裏は必見!笑える。
雑誌より読みやすくなってる気がする。落ち着いててあんまりジャンプっぽくない作品だと思った。
痛そうなシーンでもあんま痛そうに見えないのが逆に魅力だと思う。
あと、人との掛け合いが面白い。バトルだけの話はつまらないって人に薦めてみたい。
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ギャップに弱い私としてはユーマを支持するしかあるまい
前作から思っていたけれど、葦原先生の絵柄は線が安定していて読みやすいなあ
いいところで終わられてしまったので続きが気になって仕方がない
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ふむん。ジャンプならもっとグロくてスピーディーで動きまくりじゃないとダメなんじゃない?と思ったけど、最近グロいのばっかだからいいのか。はじめの方わりと止まって見えてとまどっちゃったわ。
異世界との門がひらき、近界民(トリガー)が街を襲い始めてから4年ちょっと?トリガーが出てきたのに対し「この日のためにずっと備えてきた」って組織・界境防衛機関ボーダーとやらが街を守って…
前から知ってたって何?!てツッコミと近界民の世界設定がとても楽しみ。そのうち囚われの近界民がいろんな実験されてたりグログロするのかしら。眼鏡君Ψ難☆
丸っこいキャラがこう…絶対無敵ライジンオーとか思い出しちゃったり…いやイナイレと書くべきだったか。年バレ。おやすみなさい。
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ユーマ推し。改めて読み直してみてもやっぱり変わりません。近界民(ネイバー)で、いろいろひみつのある子なのですな。これからももっと出てきそう。
オサムって汗かいてる絵ばっかりじゃないか? と思ってたらカバー裏、汗なしはレアとの表記。ふむ、なるほど。
主人公がすごく格好良いとか驚きの能力がある(ユーマはそれはそれで驚きの能力?)とかいうほどでもない、でも、密かにジャンプの王道的な話じゃないかと思う。そのうちアニメならないのかなアニメ。
雑誌で毎週冷や汗をかきながら追っかけてる。一週間が長い長い。そのわりにはあまり繰り返して読まないので、コミックスは反芻できてとても有難い。続きを早く!
読み返していろいろ納得することばかり。あ、表紙のコレがトリオンかーとか。
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オサムがなんというか面倒見がいいって言うか、面倒事をつい引き受けちゃうような真面目な子で大変好きです。自分じゃ近界民に敵わないってしかも規律違反で怒られるってわかっていて知らん顔出来ないところとか大変いいヤツ。
対してユーマはまあ自由で自分の思うとおりにしかしない奴なんだが、オサムのことは認めてるというか、言うこと聞くみたいなカンジでイイナ!オサムは嘘つかないから好きなのかもしれぬ。
私はリリエンタールがものすごく好きなので、期待してます。
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作者の前作が好きすぎたので、だいぶジャンプに寄せて来た感が…まだまだ一巻なので、これからが楽しみな予感!
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やっと1話読めた。
1巻時点ではそこまで強い引きはないけど、連載は超面白くなってきたので、ぜひとも、ぜひともリリエンタールの巻数は超えて欲しいっ!!!
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「お前、つまんないウソつくね」
リリエンタールの葦原大介先生が描くSFバトル漫画。
さすが、綺麗にまとまっていて、面白い!!ユーマの非常識な態度や言動がなんとも痛快だったり可愛かったり。
シリアスな展開になっても随所で葦原節が和ませてくれるので結構軽く読んでいけます。
ジャンプでは割と人気あるみたいだけど、個人的にはリリエンタールを超える作品にはなってないなー。今後どうなるか、楽しみな作品です。
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久しぶりに単行本買おうと思った漫画。シンプルな絵柄がリリエンタールのときから好きでした。
SFで特殊な組織とか部隊が出てくる話好きだからとても応援中。
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前作『賢い犬リリエンタール』のリリエンタール同様に、私たちが当たり前と思っている事に疑問を投げかけるユーマに、時々ハッとさせられたり。
単なる善悪二元論じゃなくて、自分の価値観をどこに置くのが重要かを考えさせれる少年マンガです。
また、異世界からの侵略者や「壁」など、『アベンジャーズ』や『パシフィック・リム』、『進撃の巨人』などのSFものとも共通するトレンドも盛り込まれており、SFアクション漫画としても期待できます。
あと、今後『リリエンタール』の紳士みたいなキャラや、独特な言葉のチョイスのセンスがさらに炸裂することを楽しみにしています。
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リリエンタールがとても良かったのでこっちも手を出してみたり。
まだ1巻なので分かりませんが、今回は主人公の成長物っぽい感じがしてとても良さげ。
キャラが出揃ってから一気に楽しくなりそうな感じですが、まあ、3巻くらいまでは伏線貼りまくりなんでしょうなあ。
ジャンプのアレで面白くなる前に打ち切られたりしないと良いなあ。
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始まり方が『パシフィック・リム』のようでにやにやした。葦原さんの作品はリリエンタール以来。絵柄が優しいから、バトル物だけど安心して見てられるな。メガネくんにはもっと正論を振りかざしていってほしい。泥臭いヒーローこそ、僕たちのヒーローだ。
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買ってはあったけど、ちょい読みしかしてなかったもの、
今回はしんけんに読み直しをする所存。
ユーマかっこいいな、てことに今まであんまり気づいてなかった。 てゆうことに気づくw
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三門市に開かれたゲートからやってくるネイバーを撃退するための組織、ボーダーの活躍を描く。中学卒業と同時にジャンプを買うのをやめてしまったので、それ以降に連載が開始された漫画を買うのは初めてだが、正直ハマった。世界観の説明から始まり飛び交う造語に初めは戸惑うがSF+ダブル主人公という設定でもう白飯三杯はイケる。2巻以降学校生活の描写がめっきりなくなってしまったが、クラスメイトやチンピラたちに再び出番が回ってくる機会は訪れるのだろうか。