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『病気にならない生き方』の続編です。
前編を読んでいなくても、問題なくわかる内容です。
《本書では、健康に長生きするための細かな実践方法を、「正しい食事」「よい水」「正しい排泄」「正しい呼吸」「適度な運動」「上手な休息・睡眠」「笑いと幸福感」という7つの項目に分け、できるだけ具体的に述べていきます。》
とあり、特に食生活についてたくさん書かれています。
前編と同じく、たくさんの方に読んで頂き、実践して欲しい内容です。
前編も読んでおり、又、本書でも紹介されています、「安保 徹」「安部 司」の著書も読んでいますので、目から鱗が落ちるという内容はありませんでしたが、どのように健康に良い生き方を実践すれば良いかがわかりやすく書かれています。
健康の本をあまり読んだことのない方には衝撃の内容と思います。(内容を信じるかという問題はありますが…)
《前著が究極の「理想」を謳ったものだとすれば、本書は楽しみながら健康によい食生活を送るための「実践編」です。自分体の許容範囲を知り、健康によい生活習慣を無理なく身につける方法をできるだけたくさん盛り込みましたので、それぞれの生活スタイル、個人差に合わせ、楽しみながら、エンザイム・セラピーにもとづくこの健康法を日々の生活に取り入れていただきたいと思います。》
とあり、まずは、無理をせず、自分に出来ることから始めたら良いと思います。
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新谷氏の(シリーズ?)2冊目。しかし、実践編という割には、真新しいものがなかったと残念に思いました。
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著者の言うエンザイムをオージャスやアグニと入れ替えるとアーユルヴェーダの本にもなってしまいそうな内容。
これを読んでアーユルヴェーダってすごい!と思ってしまった。
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前編を読んでも、どうしても実践までは難しく。
言い訳しだしたらきりがないんだけどね。
やっぱり「自己管理欠陥病」
で、この実践編。
「人間の体は本来病気にならないようにできている。」
から始まって、いろいろと体のためのお話が続く。
「エンザイム」という言葉を使うから胡散臭くなるけど、
言ってることはよくわかる。
「いまのあなたの体は、あなたが歩んできた人生の集大成です。
よいことも悪いこともすべてあなたの生き様が体には
現れています。」
と言われると、
「現れてるなぁ」
と腹のあたりを眺めつつ。。。
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ミリオンセラー「病気にならない生き方」の続編。
前作と内容はほぼ被っているので、
改めて読む必要はないと思います。
正直、胡散臭い話も出てくるので、
納得したことだけ実践してみたいと思います。
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健康、体、食事、生活について大きく感銘を受けた本。
自然のままがやはり一番なのだろう。
また、極論になっていないところが非常に好感をもてた
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「正しい食事」「よい水」「正しい排泄」「正しい呼吸」「適度な運動」「上手な休息・睡眠」「笑いと幸福感」という7つの健康法が紹介されている。
電子レンジはなるべく使わないようにする。
今晩の焼肉より10年後の自分のタメにいたわる精神を体のどこかにおいておこう。
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1を読んでから1年以上空きましたが、やはり興味があったので読んでみました。
新谷先生のおしゃる事は正しいんだろうけれど・・・
それを実践するのは普通の生活をしていたら難しいのでは?
1を読めば2を読む必要はなさそうな。そんな内容でした。
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前作の補足といった感じでしょうか。前作もそうですが、字がでかく読みやすい。
本書で参考になったのは、
・日本人の平均寿命を延ばした要因は、乳幼児の死亡率 が低下したことであり、高齢者の平均余命はそれほど 大きくは延びていない(寝たきりが増えている)
・「うちはガンの家系」は運命ではない
・カテキンを多く含む緑茶を大量に飲めば胃ガンになり やすくなる
・工場由来の食品に命は宿っていない
・濃縮還元のジュースに栄養はない
・白い食品は体によくない(かぶや大根は違うけどね)
そして、極めつけは「安全な食品を本気で求める消費者が増えれば、安全な食品を作ろうとする生産者も増えてくるはず」という言葉。
昨年は食品偽装が次々と明らかになったけど、やはり顔が見えないところに問題があるんでしょうね。家族や知人にはいい加減なものを食べさせたいとは思わないから。
ところで、本書では前作で少し触れられていたトランス脂肪酸(マーガリンなど)について詳細に書かれており、それも参考になります。
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「正しい食事」
「よい水」
「正しい排泄」
「適度な運動」
「上手な休息・睡眠」
「笑いと幸福感」 の七つの実践と
5つの流れをよくする
「血液・リンパ」
「胃腸」
「尿」
「呼吸」
「気」
もう少しまとめてくれたほうが
取り入れやすいかもなっと
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(2009-02-15読了)
生活編では食生活について各食物事に詳しく説明されており、今まで身体にいいと思って食べてきた物についても見直さなければならないと思わされました。
また「水分と水は違う」という提言についても正直ビックリしました。あまり気にし過ぎると食べる物がなくなってしまいますが、意識をもって生活する事によって健康な生活を長い間続けることが出来るのではないかと思わせられました。
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図書館で借りた本。
1の方はずいぶん前に読んでいたので、2を図書館で見つけたので借りました。
著者のミラクルエンザイムに関する仮説は納得するところがあり、
自分のからだの中の、エンザイムを無駄遣いしないような食生活、生活習慣を心がけようと思いました。
でも、からだに対しての知識が少ない人が読むと、じゃあ何を食べたらいいんだ?とか今までの自分の食生活を否定されているような気がして不愉快かも。柔軟性のある人が読んでみるといいと思います。
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これもドミにあった本。
比較的新しい本ですし、読みやすく内容も分かりやすいものでした。
事実と経験に基いて書かれており、分からないことや推測でものを
言っている場合はその旨が正直に記載されていて、
読んでいて気持ちの良いものでした。
このシリーズをもう少し読んでみたいと思いました。
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残念ですが前著より影響力は落ちました。食の大切さの再認識、やはり生きた命の宿った新鮮な食材を取ることが大切です!安価な食材はそれなりの理由があります。高価な食材は何故高いのか?製法、飼育、手間隙、環境、等安価なだけで食品を選ぶ週間は避けなければなりませんハピネスの重要性も書かれています
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内容紹介
刊行以来、老若男女を問わず、100万人以上の読者から「目からウロコが落ちた」「いままでの常識が覆された」と絶賛された『病気にならない生き方』。その待望の第二弾がいよいよ刊行となります。
本曹ヘ前作を踏まえ、ではいったいどうすれば「病気にならない生き方」を歩んでいけるのかを、できるだけ具体的に、かつわかりやすく、書き下ろしたものです。前作が「究極の理想を謳った書」だとすれば、本書は誰もが楽しみながら健康な食生活を送るための「実践の書」といえるでしょう。
たんなる「健康オタク」として生きる道ではなく、幸せで健康な人生をより長く送っていただくための健康法、人生をガラリと変える「病気にならない生き方」実践法をお届けします。
そりゃー
病気にならないほうが、いいですよね♪
色々参考になること沢山です。
少しずつでも改善していかないといけませんね。。。
少しずつ・・・