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帯のアオリがいい。今回は神社がメイン、自分が知らない部分も多く書かれてておもしろい。
真弓先生、初登場時はちょっと苦手な印象だったけど、今回ので、嫌いになれないキャラにまで上昇しました。
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買ってたが新刊は漫喫で済ませてしまったw。面白かったけど。家は狭いのよ。もうちょっと絵が上手いと…って一瞬思ってしまうのが残念ちゃん(失敬)。
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前の巻でついてなかった恭太郎の出番が多くて満足。出番は多いけど相変わらずついてないところが、らしい。
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笑った。
そして今回はまるごと続きものなんですね。真弓先生はもしかしてと思っていたら予想通りで、けどお母さんの反応が予想外だった。なるほどな若かりし頃。
相変わらずの三人が楽しいです。
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年末に出てたのに全く気付いてなかった不覚。
神社とお寺の年末年始は大変だなぁ、と他人事のように思いながら三人の相変わらずぶりを笑うのでした。
巻末の母談義が最強すぎる。
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神社の年末戦争についてのネタはすごくおもしろかったし勉強になった。
みんながたのしく年越ししてる時に
神社の人は戦ってるんですね。
3人ともいつものペースで和むけれど、
この巻は一冊通して続きもののペースになっているので
真弓先生が変装して現れるくだりなど、
ちょっと中だるみしている感じも受けた。
さんすくみはまったりギャグの短編ペースが読みやすい気がする。
続くにしても2~4話くらいが妥当では。
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第27話 文化祭①
くつした猫いないかな。くつした猫のいる猫カフェに行きたい。
第28話 文化祭②
善良なシスターをだますなんて、いくない!
第29話 神社の年末
恭太郎はでっかいのにしぐさは小動物っぽくてかわいい。きっと静子さんみたいなお嬢さんと結ばれるんだろうな。
第30話 神葬祭
なぜ扉絵で女装しているんだ?
普通の人でも師走は忙しいし、考えてみれば神社が死ぬほど忙しいのは当然かも。
第31話 大晦日
第32話 元日
恭太郎のおばあさんもそのうち登場するかな。父方と母方どっちかな。
おまけの母談義が最高。
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相変わらずざんねんなさんにんw・・・の、年末編でした。
やだ、年末年始この子たちのこと思い出してニヤニヤしちゃうじゃないか!どうしてくれるwwww
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神主、住職、牧師それぞれの家業を背負う息子たち3人の掛け合いが面白い。それぞれの宗教特有のネタをうまく当てはめて丁寧なエピソードづくりをしており、読んでいて楽しい気持ちになる。続刊も引き続き楽しみ。
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真弓先生がキョーレツ!恭太郎君の青ざめた情けない顔が、かなりお気に入りです。
がんばれ恭太郎君!
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202103/全10巻まとめて。奈良を舞台に友人同士である神主の息子・恭太郎、住職の息子・孝仁、牧師の息子・工による宗教法人ネタをからめた年頃男子の日常モノ。「数字であそぼ。」が面白かったのでこちらも読んでみたら、これまた面白かった!いくつか無理やりなエピソードもあったけど、基本的にギャグはさみつつ時にはじーんとさせられたり、うまくできてた。