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ギャング団、パッショーネの一員として迎え入れられたジョジョはブチャラティの率いるチームに配属される。自殺した幹部、ポルポの隠し遺産を求め、ブチャラティたちはカプリ島に向かうが…!?
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私に強さを教えてくれた漫画。
特に5部がお気に入り。
結構…いや、かなりグロい部分があるので苦手な方にはお勧めしません。
でも、仲間の大切さとか、誇りとかとても大切なことを教えてくれる作品です。
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イタリア!ギャング!カコイイ!多感なお年頃だったアテクシが4部から荒木作品にハマッった事は言うまでもありません。
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フーゴのド低脳、ブチャラティのカリスマ性も捨て難いが、見るべき所は表紙のアバッキオに他ならないと思う。
(ヤツは何を思ってあのポーズをしたのか!)
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組織に入ったジョルノ。
ボスに近づくため『力(=ポルポの遺産)』を手に入れようとする。
第5部はチームとしての戦い・・・
ジョルノなら、きっと『信頼』を得ることができるだろうな~
今回出合った仲間たちが、どんな能力なのか楽しみだ。
・「ムーディ・ブルース」アバッキオ
・「ソフト・マシーン」ズッケェロ
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絵柄は違えど、若干のワンピース臭?\ギャング王になる!/的な。あ、逆か。ワンピースがジョジョにインスパイアされたのかな。
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展開としては第三部と似たようなものなのかな。
違いとしては、「強い」以外のいろんな特殊能力が出て来ること。「強さのインフレ」がないことは望ましいし、戦いの表現の幅が広がるという点でも結構期待できるな。
ただ世界観が、いまいち小さいのがちょい不満。
やっぱ「世界を救う」くらいなのが僕は好きだなあ。
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吸い取らせて飲むふりだとしてもそんなことできる!? 自分を犠牲にして、仲間による救出を賭けるというのが、意外性、信頼というキーワードとの親和性につながる。釣り針は痛そう。
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【あらすじ】
ギャング団、パッショーネの一員として迎え入れられたジョジョはブチャラティの率いるチームに配属される。自殺した幹部、ポルポの隠し遺産を求め、ブチャラティたちはカプリ島に向かうが…!?
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
感想は最終巻にまとめて記載予定です。