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金田一先生新刊。ハレグゥと一緒で巻き込まれ型ドタバタコメディなのかなぁと思ってたら、意外と少し黒い?雰囲気をかもしだしていてビックリしました。まだ1巻なのでなんとも言えませんが早く続きが読みたいです。
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"願いを叶うとしたら""誰が何のために叶えてくれる?"というお話。ハレグゥが名前だけチラっと出てました。
少年誌は卒業かと勝手に思ってましたが、とんでもなかったです。少年誌らしい面白さでした。主人公の教えてくん具合が今後心配です。ヒロインのほうが背が高いのがいいです。魂の入ってない抜け殻ですけど。そういうエグいのもいいです。
青年誌2誌と少女誌と4誌同時連載は何気にすごいですが倒れないよう頑張ってほしいです。
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新刊!金田一さんは見るたびに絵柄がずるいと思ってしまう。何百回観てもずるいと思ってしまう。たまに出てくる黒い雰囲気がどうなるのか楽しみ。ミリオンとじいちゃんの関係性もさることながらじいちゃんのゲーマーぶりが気になります。
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ハリーポッターで悪いドラえもん?「願いをかなえてやる」と現れた魔道士だが…軽い気持ちで願ったことがとんでもない結果に。そうなのだ。普通、見返りもなく人に魔法なんて使ってあげたりしないよね?と、非常に納得な魔法ファンタジー。
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感想:エグくなったハレグゥ。かけられる迷惑がグゥの比じゃない。いやアレもアレで酷かったけど!
ミリオンとさがんの関係は、グゥの何でもあり設定にきちんと魔法という設定がついた+グゥがハレなしじゃ力を発揮できなくなった+力を発揮する主体がハレになった=ハレとグゥを洗練したような印象。
魔法使いの皆さんの良識が人間と比べてどう違うか(人間を生き人形にするのにはドン引きしてるけど、それでさがんを罰しようとか注意しようとは思わないっぽい)など、これからが楽しみですが、マフィンさん……復活するよね? あの家庭事情は復活の前振りだと信じたい。
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中学生サガンの祖父の遺品の本から出てきた謎の生物ミリオン。魔法使いだというミリオンから魔法を教えてもらうサガンだが…。
魔法使いものだと思ったら意外と黒かった。
ハレグゥのグゥは害があるけど憎めない感じだったが、ミリオンは本当に腹黒い感じ。
金田一さんの作品らしく面白いシーンもあるが、1巻は全体として笑い少なめ。
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これから長い連載になるのでしょうか。
設定は好きですが金田一さんの萌えっぽい感じはあまり好きではありません。うまいとは思いますが
これからも読みます
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超!久しぶりに読んだ金田一蓮十郎作品。
ハレグゥとは結構違う、割と本格的なストーリー漫画ですが、王道展開と斬新さがいい感じに混ざり合ってます。
王道だけど、やっぱりさがんが詠唱して周りビックリ本人もビックリのシーンが好きです。キタキタキタキター感と言いましょうか。ワクワクする。
この文句ない面白さが気持ちいい!
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オモシロイ。一風変わった魔道学園モノ。祖父の遺品から見つけた黒い本。本から現れた魔法生物(?)に、少年さがんは所有者として認められ、願い事をかなえてやる、と言われる。それで思わず意中の女の子を「生き人形」にしてしまう。彼女を元に戻す魔法を勉強すべく、さがんは土曜の深夜2時から始まる魔法学校へ行くことを決意するのだった。少しだけジャンプSQの「青のエクソシスト」を彷彿させた。魔法学校の設定がハリポタ的(すぐ隣にありそう)で良い。はじめの魔法が、ちょっとヤなヤツに口内炎を作る、程度だったために油断した、というあたりの展開の作り方がうまい。流石だなあ。次以降がすごく楽しみ。