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一筋縄ではいかない現実
2022/02/21 10:15
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投稿者:路傍の石 - この投稿者のレビュー一覧を見る
丸部の一人娘沙都子に関わる重要人物が登場。しかし死番虫の魔の手が迫り・・・昭和の一つの現実が垣間見える出来事が作品全体のミステリー調を高めている。
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よかった
2018/09/20 15:02
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投稿者:わさび - この投稿者のレビュー一覧を見る
面白かったです
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死番虫
2023/05/05 18:07
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投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタばれあり。
死番虫とテツオは同類なのか?
沙都子の母親出てきたけどあっさり殺害される。
今度は丸部の家でみんなで同居?
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死番虫が怖いといより…丸部さんのが怖い。
と、いうか気持ち悪い…。
なんなんだろ、あのいつも浮かべてる恍惚の表情…。
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マチ子巻きが可愛い太一子とテツオはようやく上野に到着します。バーでテツオが過去を語っているとき、ゲス部(丸部)さんが現れます。相変わらずゲスい顔しています。笑 そしてさっそくテツオを口説きます。(やらないか!指ペロペロ。)さすがのテツオも激おこぷんぷん丸でバー出て行きます。そんなテツオをみて漏らすゲス部さん。
いやあああ最高です。なんですかあの人wwwわたしは変態大好きなのでゲス部さんみたいな気持ち悪い人は大好物です。このままもっと漏らしていただきたい!
話が逸れた。戻します。
漏らしちゃったゲス部さんと沙都子さんはカフェでお母様に会います。
しかも母様はなんとあの不変木でした!!アイヤーわからなかったよ!驚
父親はゲス部さんかと聞くとわからない。だってヤリマンなんだものと娘の前で言っちゃいます。お母様もゲスかった。しかも、沙都子さんはなんとゲス部さんに子作り一歩手前までのことをされていたらしく、沙都子さんが不憫でなりません。養女だから耐えていたのに本当の娘かもしれない子になんてことを・・・とうとう沙都子さんも激おこぷんぷん丸でビンを顔面めがけて投げつけます。反省するかと思いきや「爪は切ってるのになぁ~」っておいwwwwwwなんでそんなに暢気なんだ。やっぱりゲス部さんはゲスかった。笑
お母様の下で暮らすことになった沙都子さん。「一緒に地上の楽園に行こう」と誘います。おお歴史でならった北朝鮮じゃないですか。こうやって賛同者を地獄へを導いていったのですね。
共産主義者なお母様は身を潜めなければなりません。なので薄暗い蔵で暮らしています。もちろんお風呂も毎回有るわけではないで、桶に湯をはり体を拭き拭きしなければなりません。そしてようやく裸の沙都子さんが出てきます!うほっ テツオに負けを劣らない美ボディ。これをいじいじしていたなんてゲス部め!羨ましい←ヲイ!
しかし、暗く狭い部屋の中で思い出すのはゲス部さんとの暮らしばかり。箱入り娘のお嬢様には暗い蔵での生活は厳しいようです。
そんな時王子様のようにゲス部さまの登場です。
かっこいいなと思ってしまいました。笑
でもどうやら、ゲス部さんは沙都子さんを利用しに戻ってきたようです。やれやれ
お母様が隠し持っている時計塔に必要なアイテムを探していると、、、はいきました。死番虫さんのお出ましです。お久しぶりです。今回も豪快に人を殺していきます。
しかも捨てられた子猫のように箱の中にいる姿は笑ってしまいます。笑
志村うしろーと言わんばかりにみんな死番虫に気づきません。殺されます。
沙都子さんもピンチです。そんな時ヒーローのごとくテツオがマントを翻しながら助けに来ます。かっこいい☆
またまた、死番虫VSテツオ・天野VSヤンさんの死闘が始まりました。
しかし、今回は死番虫が助けてくれました。しかもテツオと知り合いのようで。最初に殺されたママの息子?のようでした。
なぞは深まるばかり。犯人は山科さんでは思っているのですがどうなんですかね。悶々
時計塔に行く途中、太一子とゲス部さんがばったり遭遇。太一子が天���であることを見抜き、脅し半分でスカートをまくれと言ってきます。不覚にもスカートから見えるブリーフにドキッとしてしまいました。ゲス部さんにかかると男女関係なくエロくなるんですね。ゲス部マジックwww
時計塔に入り調査をおえ出てくると、ゲス部さんたち警察が全包囲していました。そして、ゲス部さんは天野・テツオ・沙都子は我屋敷で暮らせ、さもないと逮捕だと脅してきます。テツオの正体などを明かすためです。
しかも、テツオに俺の体を洗え、しかも手で全身をだと変態行為を要求してきます。さすがゲス部さま。大好き。
さてさて、テツオは手でゲス部さまを洗うのか、天野は理性を保つことができるのか6巻が待ち遠しいです。
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絵もストーリーも申し分なく、ここまで熱心に読んだのは久々な作品です。
これまで丁寧に話が進んでいます。
ドラマ化してもいいんじゃないかと思える漫画です。
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とにかく絵がきれいでド耽美。
あの人が気持ち悪すぎてすごい。
登場人物がみんな極端なので距離感を感じるものの、続きはとても気になります。
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なんだか本編よりも丸部の変態っぷりが際立ってたんだ。小説家・酒井不変木は沙都子の母で、地上の楽園へ誘う人だった。死番虫がテツオを守るようなそぶりを見せているのが気になる。
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東京にたどり着いた太一と鉄雄は、山科と丸部に遭遇する。
丸部も『灰色の迷宮』を書いた酒井不変木が幽霊塔の秘密を握っていると推理していた。
酒井不変木と沙都子の秘密、そして丸部との関係が明らかにされ、東京でも死番虫の惨劇が始まる。
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本筋に戻りました。そして、死番虫との初めての会話。新たな謎と扉を開く鍵の争奪戦。でも、引っ張りすぎてませんか?雰囲気はいいのですが、緊張感に欠けてましたね。