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失速……借りて読むのが精一杯でした。
アラサーで働いてて、どうしてこんなに夢見がちなのだろうかと。
最初の巻の方も夢見がちでしたが、まだ「妄想」の域だったので可愛かったのですが、今回は正直辛かったです。
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同棲、結婚、将来について考え始める二人。
私はまだ、田之倉くんと同年代だけど、この年でも将来に不安を感じるんだし、花笑さんの焦りは相当なものなんだろうな。
彼氏いない歴=年齢な私には、すごく勇気付けられるマンガであることにかわりはないんだけど、それでもとんとん拍子で円満に絆を深める二人の関係をみてると、所詮少女マンガだな、と卑屈になってしまう自分がいるのも事実。
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同棲というワンクッションはそんなにいけないことかなぁ、
と、ちょっと引っ掛かったけど、年齢的な問題かもなぁ、で納得。
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田之倉君にただただときめくフィクション。恋愛経験のない主人公が初々しくてかわいい。ほっこり安心する。
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花笑と田之倉くんは同棲を考え始める。
反対されると思っていた花笑の両親にも、反対される事はなくすんなりオッケー。
全てが順風満帆と思いきや、花笑の母親は本音を隠していて・・
『同棲じゃなくて結婚してくれと言ってくれる人と付き合って欲しかった』
うーん。
深くて重い言葉・・。
ただの二人の恋愛ストーリーで周りの事を描かれ、作品に深みがターニングポイントになったのではないだろうか。
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友人の結婚パーティに一緒に参加したり、ジュエリーショップのぞいたり、更には同棲まで始めようとするが、同棲するというのはそんなに甘い話ではないっていうのはすごく好感がもてた。恋愛に一生懸命過ぎて周りがみえなくなるのはよくあるけど、少し冷静になれたのは彼が大人すぎだからだろうなぁ…いやぁなんか大人すぎる22歳とかつまんなくて面白味に欠けるけど…。もっと人間臭いと思うんだけどな!笑
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【レンタル】(未だにキャラの名前を覚えてないとか興味のなさがうかがえるw)田之倉くんが出来すぎてるっていうか、朝尾さんがエスパーすぎるっていうか……。何なの。
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花笑と田之倉君は順調に行っているが、そこで同棲の話が出てきたときはちょっとビックリしてしまった。学生と社会人で、しかも年の差とは、さすがに躊躇してしまうだろう。消滅したが、花笑にとってもそうそううまくはいかないとわかったような気がする。
花笑の父が入院し、母が花笑に言った言葉は現実を考えると確かにそうだなと感じてしまう。
我が子を想う気持ちと、両親が元気なうちに嫁いで欲しいなあ・・・と思う気持ちが入っているんだと感じる。
父が田之倉君に言った「花笑をよろしく頼む」という言葉に思わずジーンときた。
同棲は消滅したが、丸く収まったようで一安心だなと。今後の展開、朝尾さんとの関係を含めて気になってしまう。
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友達に借りて。
いや、好きです。でも、こんな上手いことあるかーい。と、思わないと、私も、とか期待しちゃったら痛いし。と心を閉じずにいられない(笑)
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ううううむ。読み進めれば読み進めるほど考えさせられる…。悩みながら読むお話じゃないだろ?!とセルフツッコミしつつ、しかし真剣に考えてしまう
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巻を追うごとに気になる、主人公の自分のなさ。
少女漫画が久しぶりだったから、始めは新鮮さで読めていたのかもしれない。
きっと、共感するひとは共感するんでしょうが、どうも私はだめです。瞳ちゃんが浅く小狡いのも気になるし。
田之倉くんも、なんだか現実味のまったくない男の子にどんどんなっていくから、格好良いとも思わなくなってきた…。
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一華が想像していたよりやり手そうな大人の女だった。ドラマでは主婦・母オーラを前面に出していたからなぁ。でも、心の友という感じで頼もしい。
同級生とケンカしたり、タルトが好きだったりと、花笑父のカワイイ面がいっぱい見られる巻。
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友達の結婚式で先輩も参戦か?!っと思ったけど、、そうはならないのね。。
先輩もイイオトコの匂いがプンプンだったのにー、ちょっぴり残念。
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【あらすじ】
いろいろあるけど、花笑と田之倉の交際は順調! そんな花笑は大学時代の同級生のウェディングパーティーに田之倉と一緒に招待された。楽しみだという田之倉の横で花笑には、一つ気になることがあって…。
【感想】
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年齢に似合わぬ不器用さ、言葉足らずが心のさざ波と、感情の軋轢を生む。その匙加減で作品は良くも悪くもなるところ、個人的にはありだなと思える範囲に収まっている。一方で見え隠れする田之倉くんの背伸び感。暴発しないか気掛かり。