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死にたがりの道化コミカライズ完結巻。
ライトノベルも漫画も本気で手を出してみようと思い始めたころに書店を物色していて、このシリーズのタイトルに一目惚れしました。
小説読んでから、結構間がありましたが
比較すると、やはり初見の小説の方がゾクゾク楽しめたとは思いますが、画もきれいでせつなさも出ていて、原作になぞって上手く描かれています。
そういえばこの作品読んで、太宰治も読んでみました。懐かしい。
良い意味で思ったとおり、すごく好きな著者ですね。
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読んでいて自分がいつでも死ねるとおもえばいくらぶんか楽なんだろうなっていう言葉が浮かびました。次回作も高坂先生作画みたいなので楽しみです。
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コミカライズ版「死にたがりの道化」最終巻。
このあたりの展開に原作でゾクゾクきていたことを思い出します。
絵のクオリティも相変わらず良好。
次の「飢え渇く幽霊」にも期待です。
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太宰治の「人間失格」も「走れメロス」も「葉桜と魔笛」も「雪の夜の話」も「皮膚と心」も「女生徒」も「蓄駄犬」も「貨幣」も読みたいぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい。
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最高でした。
ライトノベルのコミカライズの中で群を抜いて良い作品だと思います。
早く幽霊も出ないかな〜とそわそわします。
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どんな人間でも「仮面」は存在する。
「仮面」を外すことが誰かひとりにでもできたなら、救われるんでしょうね。
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なるほどなるほど。
不思議ちゃん。三つ編み。美少年。ロリデコ。謎の人物。ツンデレ同級生。ドッペル要素。
自殺。トラウマ。自殺教唆。ナイフ。贖罪。
文学少女。太宰。
いい香りがする。嫌いじゃない。
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最初は☆2評価にしようかと思いました。なんだかすっ飛んでるし、まとまりも無い強引な感じがしたからです。でも19章から事情が変わったようにまとまってきます。最終章ではまさに最終章と言うかのごとくとても清々しく綺麗に話が着きます。またいい作品に出会えました。