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眼鏡牧師の睥睨に萌えな表紙でドキドキしたが、彼の活躍は…ップ。
さておき、牧師を辞めると宣言したジャンは、いつも以上に刻子に猛烈アプローチで、所かまわずプロポーズ状態。どぎまぎする刻子。
父オーギュストが再来日と、いわくありげなシスター アンナマリア。
神父の辞職は許されないと、再びジャンをイタリアへつれて帰ろうとする二人の図です。
落ち着かない刻子と、彼女の反応を喜ぶジャン。
展開としては、前巻のクロの登場で そろそろ緊迫感を含むものが欲しかったのですが、今回も食堂劇場的なノリ
http://books117117.blog110.fc2.com/blog-entry-2612.html
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表紙が何とも…!
ドンピシャ!!!
2巻は別冊、番外編そんな気がしてくる3巻。
1巻寄りに戻りましたねー
レヴィとジャンが対峙するまでは良かったけれどその後のレヴィが腑に落ちない。
俺様の上級悪魔にしては弱いかな…と。アンナに使役されていることは理解できてもその後のゆるすぎる様子への豹変ぶりが残念。
強気な俺様がもっとアンナに力で押さえ込まれて欲しかったかな…
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んー
この手の本は雅くんがもっと頑張るはずなんだがジャンばっかりに格好いいシーンが多いじゃないか!!
雅くんがモブみたいになってる…
金之助のが目立ってるし…
雅くんが頑張ってくれないとつまんないんだけどなー