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育児マンガでもないし「家族って素晴らしい!」ってわけでもなく立ち位置がますます不思議なシリーズですが読み続けてます。なんのかんの言って面白い。
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私繁ももう11巻。相変わらず結婚に適さない内田春菊……
「ダンナより稼ぎがあるからダメになる」んじゃなくて、ダンナを独り立ちさせてないから寄りかかられるのじゃないだろうか? 稼ぎがないのにゆとりある生活が成り立ってかといって専業主夫やるでもないって、なんだそれ。内田さんの「嫌いな女」にあてはめて考えてみたら?と言いたくなる。
女には厳しい(そしてこの厳しさが好き)のになあ(笑)
息子には経済観念を教えられるのに、恋愛相手だといろいろくずれるのか。ま、恋人やダンナの「教育をする」なんて、こっちの役目じゃないけどね!
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最近別の雑誌とかで新彼氏らしきが登場してきてるんですが・・・
もー。この人はひとりリバティなんですね。
で、それで許される才能と財力があるんですよね。
というわけで結局読んじゃいます。
しかし写真みるとどーーーーも盛ってる気がするんだけどねーw
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うーん、正直たのしくなかった。
このシリーズを買っているのは、やぱり面白いからなんだけど、巻末にある顛末を引き摺っていて、全体的のテンションが下がっているのかなぁと思って。
ちくちくとした内容は少しに抑えてくれているんだけど、楽しい話すら楽しく感じられないテンションでした。
今までも何度も大きな波はありましたが、今回のは本全体に波及している分、内田さんには大きな出来事だったんだろうな。
しかし相手も一般人とは違うから、書き方によっては相手の仕事に直結するかもと思って配慮した結果、余計に歯切れが悪くなっているのかも。
でも内田さん側から見た視点なので、相手側がどう考えているのかが知る機会がないのが、何となくストレスではある。ハッキリして納得したいなぁ。
個人的にはこれからもこの本を買っていくかどうか、悩むレベル。
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図書館にて。
ついに来たな、という展開。
甲斐性なしってわかってて結婚して、大半の家事をやってもらってて、お金出してやってるって今さら振りかざして別居突き付けてもねえ。
何回やっても懲りないんだなこの人。
今後どうなっていくのか…
今までのパターンだと別れちゃう気がするんだけど、どうなるのか気になる。
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とうとうユーヤと別居。どっちもどっちだと思うけど、じわじわ相手の悪意に傷つけられる描写はうまい。ちゃんと働く人と結婚すればいいのにね。でもそしたら家事育児は頼れないわけで。子ども達が大きくなってきて、ユーヤの必要性が薄らいできたのかな。子どもを自分の味方につけようとするところが嫌いですが、面白いのでついつい読んでしまいます。