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ブログアフィリエイトの本質的な部分が学べる一冊。決してテクニックに走らずユーザーに提供すべき内容やスキルアップの方法、そして自身の体験談が書かれている。結構内容が幅広いので多少ポイントを絞っても良いかと思う点はあり。しかしながらかなりの良書。
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ブログで食っていくにはどうしたらいいかを知りたくて本書を手に取った。
後半のSNSをどう使ったいったらいいかについての話が参考になった。
自分としてはFacebookをもう少し慎重に使った方がいいと思った。何気なく投稿していることが多いので。
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ブログのアクセスが全然伸びなくて、色々悩みながらやっている中で今が読むべき時期かなと思って手に取った。
結果、まさに今読むべき内容がてんこもり。
テクニック的なこともたくさん書いてあるが、全体的に通ずるのはそういった小手先のアドバイスではなく、心構えや考え方の根幹を成す部分。
内容の大きな傾向としては3つ。
1つ目は、「とにかく諦めずにやり続けることの大切さ」を説いている。
本の後半部分で奥さんのお話が出てくる。
内容は、普通のサラリーマンだった著者が会社を辞めてから、実際にブログで稼げるようになるまでの期間を妻の視点から語るというもの。
その中で、何をやっても全く結果が出なくて、これだけやってもダメだというところまで追い込んだら、突然ブログが稼ぎ出したという話がある。
それを奥さんは禅の教えを説いて、「諦めた瞬間、豊かさが入ってくる」と語っているが、まさにその通りだなと思った。
2つ目は、ネットの世界でも、相手は「人」なんだっていうこと。
1PVの向こう側にはちゃんと人がいるとか、自分の友人にも薦めないものをアフィリエイトで紹介するなとか、読者に向き合えとか。
ネットを使ったビジネスでも相手は人なんだという忘れがちなことを大切にしないといけないと思わされた。
3つ目は、人との違いが自分の価値なんだってこと。
人は自分が知らない情報に価値を見出す。そして、人の知らないことをどれだけ知っているかは、自分がどれだけ人と違うかに大きく関わってくる。ブログを差別化をするためには、まず自分自身が差別化しないといけない。
非常によくまとまっていて、ブログ本として秀逸なだけでなく、ビジネスにも共通する言葉もたくさん書かれている。
ブログを始めたばかりでなかなか結果が出ない人には非常におすすめ。
何度でも読み返したい。
最後の文章にはグッときた。諦めずにやっていこう。
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ブログによって生計を立てられるまでになった著者の成功体験が赤裸々に綴られています。モチベーションの上げ方や具体的に収益を上げるテクニック等、とても参考になりました。とにかく続ける事ですね。”継続は力なり!”
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ちゃんとブログと付き合うために勉強しようと思って借りた。本書の内容は、ただブログに関わることだけではなく、いい刺激になったと思う。
ただ、最後の著者の奥方のコラムは「いまの著者があるのは私の知恵のおかげ」感がすごいので、もう少し爽やかなアピールを希望。
ブログを運営させる目的意識をしっかり持つ/「継続は力なり」/だらだらと時間を過ごさない/英語で提供するブログは多くない/記事がコピーされたとしても、日付が遅い記事は基本的に優先表示されない/知識を収益化する/アフィリエイトをするときは、ターゲット、商品、マーケットをリサーチする/snsは共感に強いツール/確率論的に、失敗し続けることは難しい
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本業以外の副収入を得るための参考になればと思い本書を手に取った。
ブログで稼ごうとは現時点では考えていないので参考程度にと考えていたが、著者の考えはブログに限らず日常にも共通する考えであり為になった。本書の源泉である著者の奥様のコラムが一番読み応えがあった。
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2015.5.6
・読者を想定する
・ブログ訪問者に価値を与え、喜んでもらう
(顧客第一、という弊社の経営方針と同じなんだなー)
・自分の独自性を考え、それが誰のメリットになるのかを考える
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ブログ運営を継続する為の指南書。このままやってて良いのかなぁと不安になった時に読む本。安心できるのでオススメ。但し、アクセス数を増やすためのテクニカルな事には触れてない。あくまでも、心の持ち方のお話。
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ターゲット層は誰か
SEOよりも、記事の本数と内容
1記事1テーマ
1年で1日500pv以下、運営に問題あり
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考え方
ブログを始めるのに最も重要なこと
テーマ・・・自分の好きなこと、得意なこと、興味があることなど
目的・・・交流、稼ぐ、自己表現など
理由付け
なぜあなたが始める必要があるのか
誰に伝えるか
どのような表現手段を使うか(文章、動画、写真)
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参考にはなるんだけど、この著者複数の本の中で同じ例えで物事を説明しようとしているから、デジャヴ発生率がすごい。
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やりたい事のためにお金が必要になったから小説を書いたというのが面白い。
仕事というのは、今どんな服を着ているのかと同じくらい人間の本質ではない。
その人が向いている仕事をした方が、社会として効率がいい。やりたいことや好きなことで選ぶよりも、自分が向いている仕事を選択した方が合理的。社会貢献。なにに向いているかはやって見なければわからない。
検索できるものは、過去に存在した情報だけ。自分の問題を解決する方法は、自分で考え、模索し、新たに編み出さなければならない。
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今の私にはあまり参考にならなかったかもしれません。
理由としては、本気でブログ飯を考える段階に至ってないから。
小遣い稼ぎ程度にしかブログを利用できてないからだと思います。
本気でブログで生きて行くんだという人向けです。
技術的にどうやればブログでお金を稼いでご飯を食べることが出来るのかについては、書いていないです。時代の流れは早いし、そこを記述するのは難しいことを感じました。
ブログでお金を稼ぐ心構えが書いてあるので、とても参考になります。
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この本に書かれていることの中で、自分が実践するのに最も不足しているのは、知識でも経験でもノウハウでもなく、何よりも継続力だと痛感。「継続は力なり」を逆張りで実感し続ける人生。打破できるかな?
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アフィリエイトに興味があったころ読んだ本
http://dailyevent.jugem.jp/?eid=36