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これくらい巻数があると、途中から読み始めはあまり奨めないことが多いのだけれども、この巻に関してはOKでしょ。
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千早と太一の決勝戦。太一の頭脳戦が光る。一番近くにいる人と真剣勝負することで得られるものって社会人(仕事)でもあるなぁなんて思いつつ読みました。
そして、二人が戦う姿をみて新の心が動く。
修学旅行と日程が重なっている名人戦、クイーン戦の予選大会。千早と太一は異なる選択をする。太一は、名人を目指すのだろうか?
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吉野大会から、主人公が母親に泣きつくところまで良かった。
東日本予選は出場者も見学者もいろいろで面白い。どうなるのか楽しみ。
修学旅行は主人公が友人ほったらかしで不安になったけど、なんとか収まって良かったと思う。
それにしても、東日本予選の横の展開…太一の相手はやはり菫ちゃんで落ち着いてしまうのだろうか。
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菫ちゃんGJ!だけど太一とのフラグは立てないでいただきたい。
太一は千早のモノです。新も千早の。
キラいな人はいないけどこの3人はずっとこのままがいいような気がする…
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千早と太一の真剣勝負の行方は…。
そして始まる名人・クイーン戦予選大会。千早、太一、新が本当に目指しているものは何か…。
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「高校の先生になりたい」に激刺さり。高校生のころになりたいものがなかったから、そう言える千早がきれいに見え、うらやましくもあり、ちょっと嫉妬する。
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前回、ちはやが自覚したと思ったら、まさか新の方が無自覚だったぽい事実に驚愕。
由宇ちゃんが健気可愛い。
なので、ちはやは太一にください。
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断然太一派の自分にとって 菫ちゃんはイマイチ好きじゃないキャラだったのだけど 最近の彼女は 不覚にも応援したくなって困る゚(゚´Д`゚)゚
あいかわらず 続きが楽しみ~~♪
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千早・太一・新、それぞれの成長前段階編…とでもいうべきか。。
太一の変貌(?)ぶりに驚かされつつも、先が楽しみ。
新の太一に対する宣戦布告(だよね?あれ。)もは、にやにま。
20巻自体はさほど面白くなかった(…シツレイ)。
次巻、はやくーーーー!!
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2013/03/17
【好き】吉野会大会A級決勝戦。 ○千早×太一。 その試合を見てた新はなぜ千早と戦っているのが自分じゃないのか?と思う。 お?!フラグ立った?と思いたいが「ちはやふる」だもんなー。まぁ期待しないでおこう(笑) そして千早は修学旅行に、太一はサボって名人クイーン予選に。 そのことを知った千早は動揺するが、何のために旅行に来たのか思い出し楽しむことにする。 そろそろ進路も絡んできそうな気配が漂ってきたが、まずは太一にとにかく勝ち上がって欲しい。
2013/06/15
【好き】再読。
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結果より努力が大事とは言わない「ちはやふる」後半、かるた会館の前でたんかを切る花野さんが意表をついてかっこいい。
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ちはやがお母さんに「学校の先生になりたい~」って言うところはグッと来た。
後新が黒くて!!!たまんねえ!!!
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待ちに待った20巻!
ちはやと太一の勝負は、、私の予想を外れた勝敗に。
新が太一に言ったことはどういう意味なのか、、超気になります!!
21巻はまた3か月後。。。ああ、待ち遠しいよぉ。(*´Д`*)
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今まで太一は、今流行りの男の子という感じだったし、新への後ろめたさやかるたに対する焦燥感みたいなものを感じていたような気がする。でも、ここ数巻では、一段とたくましく強くなってかっこよくなった!鬼気迫るものがあり面白かった。
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ちはやVS太一に決着。そして新も何かを感じつつ、千早は修学旅行へ。太一・新はそれぞれ東日本・西日本予選へ。そしてみんなが「太一が名人になりたかったなんて!」と気づくのでした~。いやはや、太一熱くなってきました!!そして予選にしのぶちゃんと名人登場。どこまでも変人な二人・・・好きです。