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あぁ、いいなぁ、この空気。 緩やかな時間の中に花とか草とか恋とか。
続きはものすごく気になるけれどなんだかゆっくりでいいような気がする。そんな大切感。
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「花のみやこで」を先に読んでしまったので、あらためてですコマの動きが少ないせいか所々、状況がわかりにくい場面もあったけど、お話はよかったです。有川がいい!(でも、ああいうタイプ、リアルにいたりしますね;;)苦しい恋というセリフが深かったです。続きも買います!
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すごく好きです。
絵も好きですが、ストーリー的にもすごく好みの作品です!
これからどんな風になるのか
とても楽しみです。
続きを買ってないので、
買わなきゃなと思いました!
読みたくてウズウズしてます(笑)
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なんとなくヌルヌル話が進んでいく。じわじわ惹かれ合うのはわかるけどなにかもっときっかけが有ればと思う。
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評価高くて人気作品だったこともあり、名前は知ってたのですがやっと購入。独特の雰囲気があるなあ、と。有川の「これがテストなら 暗記して公式を使って必ず埋められるのに」ってシーンがよかったです。何もかもうまくはいかないってことですね…。何はともあれまだ1巻、続きが楽しみです。
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ある晴れた日の午後、大学の構内で、
ある雨の夕方、駅で、有川と御崎は出会った。
お互いの名前も知らず、存在も知らず──
それが、すべての始まりだった。
少しずつ、距離が縮まるふたりだったけれども……
(出版社より)
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2014/12/31
【好き】学部が違う大学生同士。 法学部:有川×農学部:御崎。 大学の構内で、駅で会ったことがあるだけの名前も知らない二人が、有川が御崎のいる研究室の手伝いを頼まれたことで知り合いになり、徐々に距離が近付いていく。 恋を知らない有川が夢の中で御崎に恋していたり、薄幸そうな御崎が明るい有川にどんどん惹かれたり、それぞれの無意識な心境の変化と表面上(普段)の振る舞いとのギャップに、あぁ恋が始まるなってすんごいワクワクした。 「苦しくなるくらい好きになれるといいね誰かのこと」
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ゆっくりじっくりとスローペースで恋が育っていく感じ。
この、のんびりした感じがすごく好き。
この作者の絵の優しいタッチが素敵です♪
絵を見てるだけでも、優しい気持ちになれます。
有川も御崎も、2人とも可愛い(o´艸`)
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ピュアピュアの透明感って言葉がぴったりな作品
3巻かけてゆっくり進んでいく2人の関係が見ていて眼福
ほんわか幸せな気持ちにさせてくれる