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個人的にはオノさん作品は和物より異国の方が好みなので、この雰囲気たまりません。
オノさんは間や行間で、語らずに魅せる作風だと思ってたので、今回のはみんないっぱい喋るなぁって感じで新しいオノナツメ群像劇を見れそうな予感です。続きが楽しみ。
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やっぱりオノ・ナツメさんの描く、おじさま&メガネは味がある。
1話完結型で、話し進行するけどまだまだ謎が多い。
今後のクロウの動きが気になるところ。
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昔から読んでるオノ・ナツメ。
ラ・クインタ・カーメラ(カタカナですみません)が大好きだった。
時代物はあまり好きじゃなくて、最近遠ざかっていたんだけど、
久々に面白そうだなと思い購入。
読んでみて*^_^*
私の好きなテイストの話だった。
こういう国外(?)のちょっとゆるい話って大好き。
リストランテ・パラディーゾも好きだったと思い出す。
もともと絵はとても好きなので、こういう設定の話をかいてくれて嬉しいな。
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これからストーリーが展開していきそうな感じなので、今んところはなんとも言えない。
が、相変わらず伏線バリバリっぽいので次巻が楽しみ。
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続きが気になる。ニーノがどんな存在なのか、というか上層部はどうしたいのか、そして何よりジーンはどういう存在なのか。
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『「君からは 何故かな タバコの葉の匂いがする」』
今回の作品でもオノ・ナツメの描く粋な男はカッコいい。今回はだいぶ少年誌寄りだったけど。
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煙草の美味しそうな作。おやつも美味しそう。飄々とした主人公が、どんな展開を見せるのか、この先が楽しみ。
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購入
実際には無い国、組織を描いているせいか、カッパーズと似ているようでやっぱり違う雰囲気。
1巻で組織の仕組みはなんとなく分かったので、今後は少しずつ人物の掘り下げが進んでいくのだろうか。
とても気になる終わり方をされてしまって続きが気になる。
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とある王国の警察、消防、医療などを管理している組織・ACCAを舞台にした物語。
まだ物語は始まったばかりで、この世界の説明・紹介をしつつこれから深まっていく「より大きな事件」の前振りをしているようなかんじ。
絵の印象がこれまでと少し違う。
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ぶっちゃけると、オノ・ナツメ先生の飄々とした画が得意ではないので、これが初買い
読了後も、「苦手」や「嫌い」でないにしろ、「好き」とも言い切れないタッチの画だ、その意識は変わらなかった
ただ、ストーリーには深みがあり、くどさもないので、すんなりと読み進められた
あと、「もらいタバコのジーン」ことジーン・オータスの掴み所がない一方で、他人を疑う仕事に就いている者としての矜持、芯を大いに感じさせる言動にはクラッと来た
また、あまり煙草の煙が得意でない私ですら、彼が煙草を咥え、紫煙を揺らすシーンは一枚の調和が取れた絵になっている。これくらい、魅せる立ち姿の喫煙者が増えたなら、彼らの肩身も少しは広くなるんじゃなかろうか?
粋な男になるのは難しいなぁ、と思わされるから、私はオノ先生の画っつーか、漫画を今まで敬遠してきたのかな?
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さぁさぁ制服がよりどりみどり。今までとは違う架空世界でどんなオノ節群像劇が見られるのか楽しみ。まつ毛おひげ課長かわいいし本部長お美しいです。
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五葉に近いかなぁ。謎の主人公と、彼を取り巻く仲間たち、そして…敵?がいたり。うん、楽しい!続き気になるー
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最近のオノナツメは時代劇が多くて少しピンとこなかったんだけど(「さらい屋五葉」は好きだったからスピンオフの「ふたがしら」は気になっている)、この作品はオノナツメらしいタッチの絵がいい!
過去にも警察ものは描いているけど、それよりも少し複雑なストーリーになっているから、続きが楽しみ。
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購入。オノさんの描く男は色気っつーか、こう隙があるようなゆるい雰囲気があってよいです。内面はともかく、外見だけ草食系みたいな。
話はまだまだ導入部分なので続きを楽しみに待つ。
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飄々としたジーンにときめく
ふとした動作とか仕草、そういったものの表現の仕方が素敵で読んでいて飽きない
ニーノとの"仲の良さ"があまりに軽い感じで、お互い信頼とは言えないかもしれないけど、それなりに頼っているように思えたし、その軽さでより二人が友人であるように思えていたから、ラストに全部持っていかれた
続きが楽しみ