投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
切ない。読むと絶対に泣いてます。もちろん面白くて笑っちゃうようなシーンもあるんですけど、ラストはボロボロになってしまいます。やっぱり、メイ・ナツ・メルの3人がいろいろな“メロディー”を持っているからでしょうね。全3巻です♪
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
血縁関係のない兄が好きな主人公茗。あるときメルという少女が現れ兄と恋に落ちる。しかし、二人は実の兄弟だった。
なんだか何がしたかったのかわかんないマンガ。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
那都みたいな兄がおって洲みたいな子に好かれて音楽の才能あるなんて最高やな!
とか思って読んでました(笑
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
私自身ちょこっと吹奏楽の経験があったので読んでみました。
吹奏楽部部長の茗、天才音楽家の義兄・那都、美声の持ち主メル、ドラムの洲…登場人物達は音楽で繋がっています♪想像以上に良い作品でした。ラストとかかなり切なくて。登場人物の心理描写とか泣かせます。それにメルちゃんがほんとに美しい!私の憧れ。茗ちゃんは洲くんとくっ付くべきだと思う(笑)好きなキャラ→藤永洲、高原茗、メルヴィーナ・モラン
全3巻。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
せつない話でした。
特に印象的だったのが、気付く人は気付く、微妙なエロさが一箇所だけあった。 りぼんで良いのか??
って思ったけど大人しか分からないよね、アレは…(笑)
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
まあ義兄妹愛とか実は近親相姦だったとかおにいちゃんの代わりとかいろ02大変そうな漫画ですが(・∀・)待
小花美穂の漫画わ大好き^^
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
音楽モノ。
サックスってかっこいいなぁ
と改めて感じてしまったよ(*´・д)(д・`*)ネェー
あと。
歌できるひとってかっこいいのね!!
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
主人公・茗(めい)と血のつながらない17歳の兄・那都(ナツ)、居候中のメルの三角関係がメイン。
切ないです。
茗ちゃん、中2とは思えない大人びた考え方で、私も見習わな、と今でも思います。(わたし今大学生ですが)
マンガは売っちゃうことが多いですが、これは今もちゃんと保存してあります。
小花美穂さんの作品はやっぱり良いなぁ。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
読むと疲弊するんだけど、この人の漫画好き。
めいちゃんが、もう、何をおいてもめいちゃんが、幸せになってくれればいいと!それだけ思って読んどりました。
兄貴とくっつこーが洲とくっつこーが何でもいいから。
小花さんは話うまく作る。
読みたいから、寡作になってもゆっくりでも、作っててくれたら嬉しい。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
同じ吹奏楽部の友達にすすめられて読みました。自分はクラリネットなのであまり吹奏楽的に共感はなかったですが、小花先生もサックスをやっていたということで柱に書いてある豆知識はためになりました。
作品的には、主人公たちが音楽で通じ合っているというのが好き。
最後は微妙な終わりですがあれはあれでいいのかな。
茗ちゃんと洲くんには幸せになってもらいたいですね。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
りぼんで連載した最後の作品だったかと。当時は近親相姦ものが本当に苦手で、どうにも受け付けなかったんだけど、大人になって読んだら癒しを感じる優しい話だと気づいた。絶版なので復刻して欲しい。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
近親相姦ものが出てくるのはなあ。小花さんってそういう嗜好なのだろうか。主人公のめいちゃんとお兄さんのナツは実の子同士じゃないけれども。めいちゃんが大好きなお兄さんはピアノがとっても得意です。二人でゆったりと暮らしていたところに転がり込んできた美少女メル。
三人に+シュウというめいちゃんにどっきゅんこの男の子が絡み合って、ドロッドロです。思ったよりドロドロです。最後にはドロドロで、でも晴れやかになります。どんなやねん。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
小花美穂作品の中ですごく好きな作品
3巻でうまくまとまっていると思う
登場人物みんな幸せになってほしい
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
3巻でよくまとめたな〜と思う、
血のつながらない天才音楽家の兄に恋をしながらも恋心隠し兄弟愛として2人仲良く暮らしている主人公。そこに天使の歌声と天使のような顔を持つ血のつながらない姉が突如現れる。天使の歌声とその綺麗さに兄は一瞬で姉のことを好きになり2人は付き合い始める…、けど実はそここそが血の繋がった兄妹だったっていうしんどすぎる話、りぼんでこんな話今考えたらすごい。みんないい人だからこそ憎めなくて、でも憎くてつらくてしんどいの誰の目線になってもつらくてとにかくしんどい…けど大好き
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
В то время мне было 0 лет, и я купил ее, потому что это была манга до и после моего рождения, но я сказал, что это предыдущая работа, и, честно говоря, я не хочу говорить, что это дерьмо или фигня, но ее списали.Это клуб культурных гиков, которые рисуют, и то, как они воспринимают материал и их вкусы в музыке субъективны и самодовольны, и они на хорошем уровне, если ими можно наслаждаться с друзьями Этого недостаточно, чтобы люди прочитали это. Не знаю, visual kei это или что-то в этом роде (хоть я и слушаю тайком один), но не я влюбляюсь в него, но, честно говоря, мини-корн был просто Mr. Лицо Попо (Ну, сама по себе эта награда — хорошая гонка, фарс, но) в конце концов, она так же хороша, как Харуто Умэдзава, не говоря уже об Ай Ядзаве.