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またマンネリ化してきてない?と思いつつ読んでしまうよね。とりあえずマスターとの対決は次巻のよう。どうなるか期待。
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ローと組んだけど、しょっぱなからそんなうまくはいかないわけで。ジョーカーの正体とか、ローとジョーカーの関係とか、ルーキー3人の同盟とか、なんだか色々わかったことはあるけど、やっかいなシーザーとの戦いはロクにはじまってません。つなぎ巻ですかね。
でも、錦えもんさん強いですね。
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おもしろかった!この共闘はすごくわくわくする。パンクハザードもいよいよ次巻が本番かな?
話を二年先に進めた意味もようやく見えてきた感じ。
キッドが予想外に若くてびっくり。ローとチョッパーの組み合わせもいいけどベポも好きなので、そろそろ出てきてくれないかな。
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トラファルガー・ローと一味との絡みが多い。ここの敵は、これまでの敵よりたぶん手強いのだろうけれども、なんかこう小物な感じがする。不憫でおもしろポジションなサンジが珍しく全般活躍していてカッコイイ。
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相変わらず面白いんですけどねえ。やっぱり「これから」の前なのでちょっと抑えられてる感が。
なので次の巻に期待。
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68巻。
2ちゃんとかネットでは、「通は『ONE PIECE』なんて面白いと思わない」みたいな風潮があるけど、僕はそんなことないです。
今回は、なんといっても、スライムの説明でしょう。
・女性の服だけを溶かしてしまうスライム
懐かしの、『BASTARD!!』じゃねえか!
わかる人が今となっては非常に狭い、嬉しいネタでした。
ストーリー的には、ルフィとローとスモーカーっていうけっこう人気の高い3人の同盟とか、茶ひげの復権とかいろいろあるけど、暴れ始めるのは次巻からなので、まだまだ「網の目のように伏線張り巡らしてとりあえず煙に巻いてますよ」的な話が続いている今巻ですが。
毎週ちゃんと連載読んでるのに、キッドたちの同盟とかすっかり忘れてた。あー、そういうのもあったねえ。
あと、本編以外では、巻末に、映画『Z』の情報がいくらか載ってるんですが、Zの声は、大塚芳忠さんなんですね。大好きです。俄然興味が湧きました。
あと、映画設定画の、ブルックの海賊船長的なコスチュームがカッコイイ。こういうのいいよ。ガイコツに合ってる。
ビックリしたのが、いつの間にかコビーが大佐に、ヘルメッポが少佐になってた。ええええええ。
映画見に行こうかしら。(ワンピースの映画は、劇場まで見に行ったことがない。というか、最後に映画館に行ったのって、いつだろ……?)
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コミックは1巻から買う派(典型的A型)な私が、信条?を曲げてまで手に入れた初ONE PIECE こうなりゃ、逆から攻めてやる??
ONE PIECEって、アクションあり、笑いあり、感動あり、1巻読むのに体力つかうぅ。これからは手元にあるからね。じっくり楽しみましょ☆
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まだまだパンクハザード編。次巻では大きく内容が動くのかな?ローの提案に乗って同盟を組んだルフィ。けれどそう上手く事が進むわけがなく…。
スライムとか毒ガスとか最近のワンピースは敵以外にも手強く恐ろしいものがいっぱい出てくるし、内容も濃く難しいものになってきている気がする。それほど読み応えがあるということなんだけど、はたして小学生たち(いわゆる低学年の子たち)は話についてこれてるのかなぁ?とか思ったりもする。ま、面白いんだけどね!
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同盟を組んだものの、麦わら一味にペースを崩されているローが可愛いです。特にチョッパー頭に乗せたところ♥
ルーキー達の身長公開・・・この世界の人たちは皆デカすぎですね。
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うむ。安定に面白かったバンクハザード最終決戦への道。またみんな集合できましたね!ローはかっこいいなぁ、あのチョッパーを頭に乗せた姿は…w かわいすぎでした!ローの顔が!やばかったw
あとサンジが体戻った瞬間に、やられたのが俺の体でよかった…!てくだりもサンジらしくて笑いつつも、かっこよかったっすねー。そしてゾロとサンジのわかりあってる感にもう…!いい関係ですね、あの二人は。うん。
一回やられてからの~は最近定番化してますけれども。
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もう68巻なのね…!!!びっくりだよ、ホントいつの間にか。とにかく大切なことは、これ、51巻当時にシャボンディ諸島に集ったルーキー達の、その後の様子が描かれているところ。みんな元気にやってます、的な。そんでもって、一気に、動き出したのね…!!!伏線は、どんどん回収されつつあって、みんな元気に、冒険が続いていきます。しかし、ジャンプで色々と先んじて読んでいると、感激がなんか最近薄れてきてるかも…自分老けたか?って思った。昔は、コミックスバン読みながら感動を追体験してたからね、なんか最近読書があっさりしすぎていて、残念(こういう公の場で自分自身の愚痴を話すのはやめましょう)(121105)。
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いろんな人が言っていると思うんだけど、新世界編になって確かにこの物語は変わったと思う。「変わった」と言うよりも、新たな段階に入ったと言うべきか。うんとざっくりした言い方をすれば、「少年マンガ」から「青年マンガ」へ変わろうとしているような気がする。
実際、主人公であるルフィのあり方は変貌を遂げている。ある意味、ちゃんと汚濁の中にも住めるというか、目的を果たすために汚れ役もできるようになってきている印象がある。その分、わがままで冷たくなっているように感じられるところもたくさんある。マイナスにみれば、ルフィのルフィたるゆえんの魅力がずいぶん損なわれているような気がするし、プラスにみれば、ルフィの新たなる成長を見守らざるを得ない楽しさがある。たぶん、こういう成長がなければ、海賊王にはなれないのだと思う。
ただ、やっぱり根本の所では、あの甘い魅力がふらりとこぼれるところがあって、もしかすると今展開しているシーズンは、ルフィの中の変わったものと変わらないものを読者に提出するシリーズなのかもしれない。シーズンのまとめで、変わらないものがどーんと出てくるような。
ただ、この先どんな風になってこようと、それを決めるのはルフィと作者であって、読者じゃないと思うのだ。面白いうちは読むし、面白くなくなったら読まない。僕は、今のルフィの変化が気になって仕方がないし、今までのドラマとは違うドラマが盛りこんでこられているのが興味深いので、ゆっくりと「ワンピース第2部」を楽しみたいと思っている。
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ローはどうしてもルフィと絡む運命なのか⁈
で、同盟があちらでも、ジョーカーはアイツで、四皇と~‼
頭がこんがらがってくる(ーー;)
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人格交換が意外にもあっさり終わってしまったのは少し残念でしたが、侍さんの別な能力も判明したりとこの能力が今後どう関わってくるのか楽しみです。
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パンクハザード編。ローから同盟を組もうと持ちかけられ、あっさり承諾するルフィ。ほかの海賊たちも同盟について話し合うシーンがあり、今後は同盟同士の戦いが展開されていくのかもしれない。
分断されていた侍錦えもんもサンジ(身体はナミ)の活躍により、全ての身体パーツを取り戻す。心を入れ替えられたキャラもローと同盟を組むにあたり元に戻り、いよいよパンクハザード編のクライマックスに向かって物語が集約されていく。
シーザーの放ったスマイリーという名の毒スライムが、ガス兵器として仲買人たちに品評される。シーザーの目的はどうやらこの新兵器を試すためだったようだ。
スモーカー中将が所属するG-5のヴェルゴが、シーザークラウンと組んでいたり、ドフラミンゴがジョーカーの正体だとわかったり、少しずつネタを開放しているが、まだまだ先は長そうである。