紙の本
ネタバレあり
2019/01/02 23:22
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投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタバレあり。
ここにきて強力な感じが主人公らしいな!少年マンガって感じ!
展開もそうだけど、少年マンガらしい終わりに向かってるな。
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呼応し合う2つの相反する魂。王天君と同一人物だという事実に反発する太公望だが、残された道は封神か融合か…。己の魂に問い、太公望の出す答えとは…!? 一方、蓬莱島ではついにジョカが姿を現し始めた!!
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表紙恐くね?!!
ジョカの存在は知ってたけど、初めて見たときはしばし固まった後、ぷっと吹き出してしまいました。
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「正義である必要などない。
そなたらに必要なのは選択する事。
女媧の造る滅びの歴史を受け入れるか それとも…。」
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呼応し合う2つの相反する魂。王天君と同一人物だという事実に反発する太公望だが、残された道は封神か融合か…。己の魂に問い、太公望の出す答えとは…!?一方、蓬莱島ではついにジョカが姿を現し始めた!!(Amazon紹介より)
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大宝貝大会の最中起きた衝撃の展開から引き続く、驚愕の事実から展開する最終決戦までの一連の流れ。当初から真実が開かされず説明が二転三転していた封神計画の狙いが開かされるとともに訪れる主人公の変化は、ここまで読んできた読者には誰でも驚くものではなかろうか。
スーパー宝貝総動員の最終決戦はもちろん派手で楽しい。どうしてもスーパー宝貝の所有者以外の影が薄くなってしまう部分は否めないが、その中でもうまく武吉や四不象はかつやくさせてくれているのがありがたい。
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女媧、火星人?
自分たちが今生きていることも、歴史の道標の一環だと思うとおもしろい。
終盤になっても出番が少ない妲己が不気味。