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「私の好きは好きな人とそういうことをする好きなの」
ふみに告白されて、戸惑うあーちゃん。
意識をしてしまい、ぎくしゃくしてしまう二人。
そんなあーちゃんの気持ちを察して、ふみはこう告げる。
「あーちゃんがいやがるようなことは絶対しないから 友達でいさせて……」
二人の関係が変化し始めたそんな頃。
いよいよ舞台「鹿鳴館」の幕が上がる。
ふみ&あーちゃんのカップルも素敵なんですが、康ちゃん&京子ちゃん、忍&モギーのカップルもかなり良いですね。
いやー、甘酸っぱいですなぁ。
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三島由紀夫の鹿鳴館を演劇祭で上演。
京子ちゃんの舞台の最中に康ちゃんとの重要なお話しが織り込まれて。
すごいマンガだと思う。純文学のテイストを持ち合わせているけれど、固くなりすぎず…世界にグイグイ引き込ませるけれども、所々に笑いを含ませて緊張を緩め、読みやすくしてくれる。
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ダメだ…そろそろ限界かもしれん。すごく素敵な絵なんだけど、人が覚えられん。明らかに画力の問題ではないので、ストーリー展開かなぁ。
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原作、ようやく追いつく。
ふみちゃんの恋愛遍歴物語、先輩編が一応の結末を見せ、次編に移るまでのつなぎの巻か。
これからさきどんなふうに物語が滑り出していくのか楽しみ。
絵柄としては「放浪息子」と比べて、人物がかなり大きく描かれるように変化しているように思える。
透明感をたたえた小さな絵柄のほうが好きだったが。
追記
他の方のレビューを見て納得。
アシスタントが入って描線が変わった、ということね。
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人間関係が複雑だ…。似た様な顔つきの人が何人かいて、これって誰だっけ?となることが多い。
ストーリーは良いんだけどね。