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期待の割りに…平凡なお話でした…。10代のころや、もっと心が弱っているときに読めば感動できたのか? 悔しい…。
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う〜ん、深い...のかな?The Message of a Masterに通じるものがある。心で読む本だ。
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ゆっくりゆっくり考えながら読みました。「地球上のすべての人にはその人を待っている宝物がある」その宝物を見つけるために、さあ私はどうやって生きていこうかしら。
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「少年は自分の国の古いことわざを思い出した。
それは、
夜明けの直前に最も暗い時間がくる、というものだった。」
何かをはじめる前、焦燥感に駆られたとき、出口が見えないとき、この言葉が指す真実に救われます。
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「自分とは一体何なのか?」「自分は何を望んでいるのか?」普通の少年が旅を通じて人生の知恵を学んで生長していく話。自分の心と対話することは自然と対話することだ。
大切な何かを教えてもらった一冊。
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18年9月
生きていくことに疲れても飽きても勇気が出ないときでも疑問を抱いたときにもこのほんをよめば手がかりが見つかると思える、とてもステキな本です。夢を見続けることをはじめとして、一見忘れがちなじっと待つことや、ものごとの意図を見極める事など、その他人生の中でたいせつなことがちりばめられた本です。何度でも読みたい本☆
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全ての出来事には前兆がある。それを感じ取れるか否か。いつでも正直でいなくてはならない。例え、自らを弱い物と認め恐れおののいたとしても。
少年のように自分を信じ、人を信じ、自分の運命を強く、信じていこうと思いました。
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人生ってこういうものだよね〜、って思える本です。
ちょうど、この時期、この本と同じ事を感じていたため、心に染み入りました。
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パウロ・コエーリョの代表作。聖なる予言チックな自己探求の旅♪
宝物はいつでも自分の中にあることを思い出させてくれる作品
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すべての出来事はつながっている、と思うためのスピリチュアルなお話。
"the alchemist"
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旅行中はいろいろと考えさせられることが多い。
その中でこんな本を読み、また違う視点を手に入れた。
久々に出会った。という感じ。
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ひとつひとつの言葉を深く考えながら読んでたら、とても時間がかかりました。
全てのことに通じることが書かれている気がします。何度も読み返そうと思います。
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ある夢を見た羊飼いの少年がその夢の実現のため、様々な人と出会い様々な場所を訪れながら成長していく物語。
人生とは何か、運命とは何か。ちょっとした人生についての哲学書です。
是非読むことをおススメします。この本は本当に子供に読ませたい。
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友人が誕生日にこれをくれました。「これを読んでるとき、タウンっぽいなーと思ったよ」と言われたんですが、マジおそれおおい。超・素敵な話だった。背中を押された。「おおいなる言葉」に。
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ふと目にした新聞広告がとても気になって思わず買ってしまった一冊。
不思議な運命に導かれて旅を続ける少年の冒険物語。
登場人物のセリフの一つ一つに深ぃメッセージが込められていて、読んでいるうちに少年と一緒に不思議な精神世界を旅していまふ。
何でもナイ日常に、気付かれないまま忘れ去られている宝物があるコトに気付かせてくれる本。